壮絶!僕の大学受験体験物語 〜高校1・2年生編〜

なんとか高校受験を乗り切り、無事県立高校に進めることになった。

母親と父親はこの結果に喜んだ。

僕も県立高校に落ちるのはイヤだったため、嬉しかったことは今でも覚えている。

しかし当時の僕には、入学後どれだけ苦労することになることなど知る由もなかった・・・

 

入学式を終え、クラスにも馴染んできて、部活にも所属した。

小学生のときにソフトボールをやっていたから、男子ソフトボール部に入った。

人間関係にも恵まれ、高校生活はそれなりに順調にスタートした。

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そして、初めての中間テスト。

それなりに勉強をしてテストに臨んだ。

順位は真ん中くらいかな?と思った。

しかし、結果はあまりに無残なものだった。

クラス40人中40位。

まさかのビリ。

 

勉強をしなかったわけではない。

テスト1週間前からそれなりに準備をしてテストに臨んだ結果だ。

あまりに残酷な結果に絶望すると共にひどく落ち込んだ。

来る高校を間違えたとさえ思った。

 

それもそのはず・・・

R高校は、本来僕が来るべき高校ではなかった。

高校受験のときの最後の模試では、努力圏のD判定。

しかも限りなくE判定に近いD判定だったのだから。

 

だが、念のために言っておくと、R高校は大した進学校ではない。

あの簡単なことで有名な進研模試で、学年平均が偏差値が50ピッタリくらい。

R高校は県内ではレベルの高い高校であったが、全国的に見ると大したことがなかった。

井の中の蛙。

いわゆる並の高校。

だから僕は、並の高校の落ちこぼれだったというわけだ。

 

クラスでビリになったので、当然のごとく、父親・母親から叱られることを覚悟していた。

しかし父親と母親はB高校に入れたことで、もう既に満足していた。

だから意外にも、

「R高校のレベルだったらしょうがない。少しずつでも頑張れ」

という励ましの言葉をかけてもらった。

これには、頭が混乱した。

「なぜビリなのに怒られない?」

と思うとともに、

「そうか僕は、親にもう見捨てられたんだ」

とさえ思うようになった。

 

それもそのはず。

幼い頃から大学受験が全てという洗脳を受けていたのに、

高校のクラスでビリの成績をとっても怒られなかったら、

「親にもうあきらめられた」

と誰もが、きっと思うことだろう。

 

このとき、幼き日の父親の言葉が頭によぎる。

「良い大学に行けば、良い人生が送れるぞ」

「その先の人生ずっと安泰なんだ」

「だから、大学受験まで。大学受験までは勉強を頑張るんだ」

幼き日に受けた洗脳は、そう簡単に頭の中からは離れない。

 

僕は高校生になっても父親の洗脳の奴隷になっていた。

これが僕の心に火をつけた。

「この3年で人生が決まる。勉強を頑張ろう。」

そう心に誓った。

あれは確か高校1年生の7月のときだった。

 

そして、自分の意思で高校1年生の7月から近所の小さな塾に通うことにした。

「成績を必ず上げるんだ」

そう決意した僕は、高校1年生の7月からテスト前以外でも勉強を始めることにした。

しかし、部活があったので、毎日たくさんの勉強時間を確保することは難しかった。

それでも、毎日勉強は続けた。

 

部活が20時くらいに終わって、21時に塾に到着する。

そこから21時~23時くらいまで勉強をする。

例えテスト前でなくても、毎日勉強をした。

家に帰ったらご飯を食べて、風呂に入り、寝る。

実に単調な日々であった。

最初の頃は少しツライと感じることもあったが、その生活にも徐々に慣れた。

勉強内容は、主に学校の宿題や塾の宿題。

あとは学校の小テスト対策や塾の授業を受けるだけで手一杯。

そんな日々を送った。

 

しかし毎日勉強をしているのに、テストの結果はほとんど変わらない現実が目の前にはあった。

クラスで40人中30位くらい。

僕の下の10人くらいはどんな人かというと、全く勉強していないような人ばかりだった。

 

大きな成果が出なくても、それでも僕はあきらめずに勉強を続けた。

なぜなら、

「この3年で人生が決まる」

と思っていたからだ。

 

しかし毎日勉強しているのに、ずっと成績は横ばい。

それもそのはず。

元々僕は頭の良い人間ではない。

むしろ不器用で、かなり要領の悪い人間だ。

高校受験の時だって理科と社会をゴリゴリ覚えて、なんとかR高校に合格しただけ。

 

毎日勉強したって、みんなには中々追いつけないのは言ってしまえば、当たり前であった。

勉強するも成績が上がらない。

そんな悩みを抱えたまま、高校2年生になった。

 

高校2年生になっても、同じような生活を続けた。

部活が20時くらいに終わって、21時に塾に到着する。

そこから21時~23時くらいまで勉強。

そして、例えテスト前でなくても、毎日勉強をする。

こんな日々を送った。

「成績は必ず上がる」

僕はずっと信じていた。

 

しかし、現実は甘くない。

一向に成績は上がらなかった。

高校2年生になって、周りも少しずつ勉強し始めた。

僕の勉強量はそこまで変わらないから、むしろ成績は少し下がった。

悔しかった。

ただただ、悔しかった。

勉強をしないで成績が上がらないなら仕方がない。

しかし、僕は1年生の7月から毎日コツコツ勉強を続けたのに成績が上がらないのだ。

何度、自分の頭の悪さと不器用さを恨んだか分からない。

そして何度、自分のテストの成績に絶望したか分からない。

 

当時の僕にとって、

”1年以上勉強を継続したのにも関わらず成績が上がらない”

という事実は、あまりにも受け入れがたがった。

いっそのこと勉強なんてやめて、Fラン大学にでも進学しようとさえ思った。

 

しかし、ここでも幼き日の父親の言葉が頭をよぎる。

「良い大学に行けば、良い人生が送れるぞ」

「その先の人生ずっと安泰なんだ」

「だから、大学受験まで。大学受験までは勉強を頑張るんだ」

幼き日に受けた洗脳は、そう簡単に頭の中からは離れない。

 

ああああああああああああああああああああ

 

このままでは人生が終わる。

そう吹っ切れた僕は、残りの高校生活を全て勉強に注ぐことを決意。

高校2年生の11月のことだった。

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当時の僕には、MARCHくらいレベルの大学には行きたいという願望があった。

そう考えると、

「今のペースじゃ100%間に合わない。」

そう確信せざるを得なかった。

それもそのはず。

R高校は簡単で有名な進研模試で、学年平均が偏差値が50ピッタリくらい。

そんな高校の下の方でくすぶっている奴が、MARCHレベルの大学なんて目指せるはずがなかった。

だから、僕は今までの勉強時間と勉強方法を全て見直すことにした。

 

まずは勉強時間を増やすことを決意した。

そのために、部活動を辞めた。

別に部活が嫌だったわけはない。

部活と両立しながら勉強はそれなりにしていたが、さらに勉強時間の確保が必要だと感じたためだった。

これには先生や部活の仲間、さらには親も反対した。

しかし、僕は部活を辞めた。

全ては受験勉強のためだ。

 

そして、勉強方法も見直すことにした。

それまでの勉強内容は、主に学校の宿題や塾の宿題。

あとは学校の小テスト対策や塾の授業を受けていた。

しかし、その結果として成績がほとんど上がっていない現実があった。

 

だから、僕はネットで効率的な勉強方法について、とにかく調べ漁った。

目を血眼にしてとにかく調べ漁った。

そして、参考書学習に出会った。

参考書学習は、

  • 自分のレベルに合ったものを選択できる
  • 一流の予備校講師が執筆している
  • とにかく安い
  • いつでもどこでも勉強可能
  • ガンガン進みたければ自分でどんどん進められる
  • すでに重要なところがまとめられている
  • だから自分でノートにまとめる手間が省ける

このようにメリットしかない。

当時通っていた塾の授業や宿題も全部ムダだと思って、塾も辞めた。

そして、学校の定期テスト対策や宿題も全て投げ捨て、参考書をとにかくガムシャラに解くことにした。

 

確か、このとき進研模試での英語の偏差値は50に届かないくらい。

恥を捨て、中学英語からやり直すことを決意した。

 

数学の進研模試での偏差値は50ちょいくらい。

土台となる知識は身についていたので、典型的な問題が集約されている参考書を解くことにした。

 

数学と英語。

この2科目は偏差値を上げるのに時間がかかる。

だから僕は、この2科目に注力することに決めた。

 

また、東進に通い始めることも決めた。

東進の授業を受けることが目的なのではなく、自習室と東進の模試が目的だ。

東進の授業はとても高額だが、1つしか授業を取らないなら話は別。

あくまで、参考書学習を進めるために自習室をとことん利用する。

(ちなみに田舎だから、有料自習室という選択肢はない。笑)

月1万円くらいで週7回自習室を活用できて、模試もたくさん受けられた。

 

高校2年生の11月に部活を辞め、勉強方法を改め、本格的に受験勉強を始める。

それまでの塾の勉強・学校の勉強では、あまり成績が上がるイメージが湧かなかった。

しかし、参考書学習に出会って成績が上がるイメージが初めて湧いた。

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そして、そこからは目の色を変えて勉強をした。

平日は、8時〜16時:学校

16時半〜22時半:東進で参考書学習

このようなスケジュールで適宜休憩を入れながら勉強をして、

学校が休みの日は1日東進にこもって勉強をした。

 

ここまで徹底して受験勉強に取り組めたのは、

「良い大学に行けば、良い人生が送れるぞ」

「その先の人生ずっと安泰なんだ」

「だから、大学受験まで。大学受験までは勉強を頑張るんだ」

やはり、父親からの幼き日の洗脳があったからだ。

 

そして向かえた1月のセンター同日。

この日は高校1・2年生が腕試しに、センター試験を実際に解いてみる日だ。

結果は英語が72点/200点・・・

確かに悔しかったが、まだ参考書学習を始めたばかり。

この結果には目もくれず、再び参考書学習を進めることにした。

 

朝早く起きて勉強したり、平日も土日も関係なくとにかく参考書を進めた。

そして、高校3年生の春を迎えることになる。

この春のセンター模試で必ず結果が出る。

僕はずっとそう信じてた。

しかし、この日。

僕は人生最大の絶望を味わうことになる・・・

 

そして次は高校3年生の話。

壮絶!僕の大学受験体験記 〜高校3年生編〜

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