センター古文で満点を取るための解き方のコツと対策法!難しいのは当たり前?

センター古文を苦手だと思っている人は非常に多いでしょう。

しかし、センター古文にはいくつかのコツ・対策があります。

センター古文には特徴があるからこそ、それに合ったコツ・対策の仕方が存在するのです。

このセンター古文の特徴や解き方のコツを知っているだけで、センター古文に対する見方が変わったり、これからの勉強方法が効率的なものに変わっていくはず。

今回の記事でセンター古文の特徴・対策の仕方・解き方を知って、高得点を目指していきましょう。

では、早速見ていきます。

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センター古文の問題構成

センター古文の具体的な解き方のコツを解説する前に、まずはセンター古文の問題構成をサラッとおさらいしましょう。

問題構成としては、古文単語や語句の口語訳を問う問題が3題、助動詞などについて問う問題が1題、内容理解が4題出題されます。

また問題の配点としては、口語訳の3題が5点、助動詞などの問題も5点

内容理解の問題配点が非常に高く、内容把握の問題は1問あたり7点〜8点という傾向が例年見られています。

 

センター古文の文章は実は難しい!

センターと聞くと、基礎的なレベルとか標準的なレベルだと思う人が多いかもしれません。

ですが、センター古文の難易度は文章のレベルだけでいうと非常に難しいです。

取っ付きにくくて、読みにくい。

なおかつ長い文章がセンター古文では問われます。

文章の難易度だけでいうと、国立の二次試験くらいのレベルに匹敵することも。

しかし文章が難しい分、問題が優しく作られていることが多いです。

そのため、センター古文を解くにはいくつかのコツがあります。

そのコツについて、今回は解説をしていきます。

 

コツ1 主語の特定は必須

センター古文に限った話ではないですが、古文では主語が省略されていることがめっちゃあります。笑

主語が省略されているため、

「この文章の主語は誰なんだ?」

という状態になってしまい、文章が読めなくなってしまうケースは非常に多いです。

だから、古文を読んでいる上でその文章の主語が誰かを常に把握しておくということはとても重要です。

もし仮に主語が誰かということを常に把握することができていれば、文章の意味が全く分からないということはなくなるはずです。

これは意識すれば今日からできることだと思うので、ぜひぜひ次にセンター古文を解く際に早速実践してみてください。

 

コツ2 主語を特定するために敬語に注目しよう

おそらく古文を読む上で、主語を特定することが重要だということは分かったと思います。

そして主語を特定する時にキーになってくるのが敬語です。

実は、誰に対して敬語が使われているかということに注目をしておくと、めちゃめちゃ主語の把握がしやすくなります。

なぜなら主語が省略されている時でも、特定の人に対しては必ず敬語が使われているから。

この敬語が主語となっている人物を特定するための武器となります。

だから、古文単語・助動詞も大事なのですが、古文の敬語についてもしっかり勉強をしておきましょう。

そして古文の文章を読んでいる時、

「誰に対して、尊敬語や謙譲語が使われているか?」

ということについても把握しておくようにしておきましょう。

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コツ3 全訳は絶対に必要というわけじゃない

英語長文の場合だと、1つ分からない文章があると問題を解く上で致命的になったりします。

しかし実はセンター古文を解く上では、分からない文章が1つや2つあっても問題ないケースが多いのです。

それは、先ほども解説したようにセンター古文の文章は非常に難しいからです。

だから、センター古文においては完璧主義にならず、

「文章の内容をある程度把握できていれば、それでいいや!」

というある種の開き直りのようなものが必須になってきます。

もし仮に完璧主義になってしまい、全文現代語訳しなければ!といつまでも上手く現代語訳出来ない文で止まっていたら、時間が足りなくなってしまうでしょう。

また傍線部が引かれていて、それに対する内容一致を問う問題についてはその前後に答えが書いてあることが多いです。

なので、配点の高い傍線部の引かれている内容一致問題については、その前後をよく見てみるようにしましょう。

 

コツ4 あらすじ・注釈のヒントはフルに使う

古文の冒頭にあらすじがついていたり、文章の途中の注釈は古文の中でどのような役割を果たしていると思いますか?

実は、冒頭のあらすじや文中の注釈が問題を解く上で、大きなヒントとなる役割を果たしていることは非常に多いです。

冒頭のあらすじや文章の途中の注釈は、

「あらすじ・注釈を参考にしながら古文を読み進めてね」

という問題作成者からのメッセージなのです。

もし仮に、そのメッセージを無視して、古文を読み進めていったらなんとなく危険なのは分かりますよね・・・?

さすがに冒頭のあらすじや注釈を全く読まないという人はいないと思いますが、

「今までなんとなくあらすじや注釈を読み流してしまっていた」

という人は意外と多いのではないでしょうか?

しかし、それではあまりにもったいない。

冒頭のあらすじや注釈が古文を読む上でヒントになっていることは多々あります。

ですので、注釈・あらすじの部分についてはぜひぜひ真剣に読んでみてください!

 

コツ5 助動詞の知識だけでは、問題は解けない

なぜか学校などでは、めちゃめちゃ古文の助動詞を暗記させられます。

もちろん古文の助動詞は重要です。

しかし残念なことに、古文の助動詞を覚えただけでは入試問題は解けません。

これは英語の勉強を例に出してみると分かるはず。

例えば、can(〜できる)・should(〜すべきである)などの英語の助動詞の意味を覚えただけで英文を読めるようになるでしょうか?

もちろん古文の助動詞を覚えれば、古文の助動詞の識別の問題はある程度解けるようになると思います。

しかし古文の助動詞だけ勉強しても、別に古文がスラスラ読めるようになるわけではないので、古文の点数は爆発的に伸びません。

センター古文は内容把握の問題が1問あたり7点〜8点と配点が高いので、結局古文の内容を読解できるか否かが勝負を握るのです。

だから、古文単語・古文文法・敬語の知識がある程度固まってきたら、センター過去問やセンター形式の問題を解いて古文の読解が出来るようになることが重要なのです。

もし今、古文の助動詞や文法を勉強しても得点できないと悩んでるのは、古文の文章にまだ読み慣れていないかもしれません。

ぜひぜひ基礎的な固まってきたら、読解演習をしてガンガン点数を伸ばしていきましょう。

ちなみに・・・

どのような流れで古文を勉強していけば良いのか?

ということについては以下の記事で解説をしているので、ぜひ以下の記事を読んでみてください。

古文の勉強方法を解説!大学受験生はこの方法で偏差値を上げよう!

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これはぶっちゃけ相当なレベルでオススメです。

なぜそんなにもオススメなのか?について解説をしたので、まずは1度以下の記事に目を通してみてください。

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