英文法参考書11選!大学受験生にオススメなのはコレだ!

今回はオススメの英文法の参考書を紹介していきます。

英文法の参考書と言っても、4択式の英文法問題集から辞書的な役割を果たすForestのような参考書まで、英文法の参考書の種類は様々です。

それぞれの参考書がどれくらいのレベルでどのような人が使うべきなのか?

たくさんある英文法の参考書の中から、王道的な参考書やオススメ参考書を中心に厳選して紹介していこうと思います。

それでは、早速見ていきましょう。

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中学英語をもう一度ひとつひとつ分かりやすく

名前の通り中学の英語を復習するのに最適な参考書。

左ページがイラストを使った解説になっていて、右ページがその知識を使った問題になっています。

薄い参考書ではないですが、目にも優しい色合いでイラスト付きなのでかなり分かりやすいので、サクサク参考書を進めることができるでしょう。

中学英語があやふやな人は、この参考書を使うことで中学生英語の知識をひと通り理解することができると思います。

中学英語が固まっていない段階で高校の英語の勉強をしても、なかなか理解できないので、中学英語がまだ固まっていない人はぜひこの参考書を使って、中学英語の知識を一つ一つ吸収していきましょう。

 

とってもやさしい英文法

名前の通り、とってもやさしい英文法の参考書。

高校基礎レベルに値する参考書です。

左ページでは英文法の解説。右ページには確認問題が付いています。

また中学英語についても最初の方で15Pにわたり解説がされています

中学英語が全く出来ない!という人にはオススメできませんが、

「中学英語が少し不安なんだよな。」

という人にオススメできる参考書です。

僕も高校2年生の冬にイチからやり直すつもりで、この参考書に取り組みました。

2週間程度ガッツリやりこんだおかげで、英文法の基礎的な知識を一通り身につけることができました。

僕がこの参考書に取り組んだ旧版にはCDが付いていませんでしたが、今の新版にはCDが付いてさらにオススメできる参考書に!

高校の基礎からやり直したい人は、ぜひ「とってもやさしい英文法」で勉強をしましょう。

 

安河内の英語をはじめからていねいに

入門編は全8講・230ページ、完成編は全9講238ページから構成されています。

各講それぞれ語り口調で解説がされています。

高校の基礎があやふやな人にオススメできる参考書です。

イメージ図を使って解説していたり、語り口調だったりする参考書なのでスラスラ読むことができました

この参考書に取り組むことで、大学受験に必要な英文法の知識を一通り理解することができます。

英文法の知識だけで言えば、この参考書だけでも大学受験に対応する力が十分に身につきます。

ぜひこの参考書を使って、英語力の土台をしっかりと築き上げましょう。

ちなみにこの参考書については、以下の記事でさらに詳しく解説をしています。

安河内の新英語をはじめからていねいにの使い方と評価を詳しく!

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NextStage

左ページに設問。右ページに解説の見開き2ページ構成になっています。

英文法の勉強をするために学校で配られる(正確には買わされる?)参考書No.1なのではないでしょうか?

しかしこの参考書は、英語の基礎が固まっていない人には、とてもじゃないですがオススメできる参考書ではありません。

なぜなら問題量が膨大であり、この参考書をいくらやったところで英文法の知識は身についても、英語長文を読む力はほとんど身につかないからです。

英語がニガテだからNextStageをやる→英文解釈力・英語長文を読む力が身につかない→NextStageをやる...

という最悪のスパイラルに陥ってる、めちゃくちゃ残念な受験生が僕の周りにはたくさんいました。

それに解説は意外とあっさりしているので、英文法の知識がない人がこの参考書に取り組むと理解できずに苦しむことになります。

英語がニガテな人は「安河内のはじてい」などでまずは英文法の基礎をしっかりと身につけましょう。

またもしもNextStageに取り組むであれば、ある程度の英文解釈力・英語長文力を身につけてから(英語がある程度出来る人が)取り組むようにしてみてください。

 

UPGREADE

NextStageと同系列の参考書です。

この参考書もNextStageと同様に英語初学者は手を出してはいけません。

大学入試の過去のデータからどんな問題が多く出題されているかをデータ化してくれています。

データ分析が大好きな人には、Nextstageよりもオススメかも!?

ちなみに僕の高校では、NextStageではなくUPGREADEが配られました(←どうでもいい)

 

スクランブル英文法

NextStage・UPGREADEと同系列の参考書です。

この参考書も上記の参考書と同様に英語初学者が手を出すべき参考書ではありません。

ですが、ネットでの評価はNextStageよりずっと高いです。

もうNextStageの時代は終わってしまったのでしょうか・・・?

僕もスクランブル英文法を見て、デザインが洗練された感じで良いなと思いました。

ちなみに僕の妹の高校では、NextStageでもUPGREADEでもなくこのスクランブル英文法が配られました(←もっとどうでもいい)

 

Forest

この参考書は英文法の辞書的役割を果たしてくれる参考書です。

しかしこの参考書も英語初学者にはあまりオススメできません。

なぜなら分厚くて、基礎的な知識も応用的な知識ことも全て一冊にまとめられているから。

全て1冊にまとめられていることは、一見するとメリットに見えますが、右も左も分からない状態で、基礎から応用まで全てまとめられている参考書を使ったら・・・

何となくどうなるか分かりますよね。

足し算が分からない人に、足し算の筆算や分数の足し算などが全てまとまった参考書を渡したら混乱するように、英文法の基礎が分かってない人にForestを渡したら混乱します。

ですので英語が苦手だという人は、「安河内のはじてい」など英文法の基礎がまとまった参考書を使うようにしましょう。

ただ英語をある程度勉強していくうえで、分からないものが出てきたときに調べる用としてはオススメできる参考書です。

 

INSPIRE総合英語

こちらもForestと同様に英文法の辞書的役割を果たしてくれる参考書です。

・Forestよりも細かい点まで解説している

・どうしてそうなるか?についてまで解説している

上記のような点から、個人的にはForestよりもINSPIRE総合英語をオススメしています。

ただForestなどの参考書を1冊持っている人は再度購入する必要はないかなと思っています。

先ほどと同様の理由で英語初学者あまりオススメできません。

ですが英語をある程度勉強していくうえで、調べる用としてはオススメの参考書です。

辞書的役割を果たしてくる参考書を1冊持っておくと良いと思います。

 

英文法レベル別問題集

4択式の英文問題を解くのであれば、とにかくこの参考書を僕はオススメしたい!

Nextstageのような参考書だと、基礎的な問題から応用的な問題まで全てがまとめられています。

これだと自分のレベルに合っていない問題も解かなければなりません・・・

しかし英文法レベル別問題集であれば、自分のレベルに合った英文法の問題だけ解くことができます。

自分のレベルに合った英文法だけを解くことで、より効率的に英文法の勉強を進められます。

以下の記事でこの参考書の素晴らしさをもっともっと解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

英文法レベル別問題集について徹底的に詳しく解説!

 

英文法ファイナル問題集

ランダム形式で英文法の知識を総復習することがでいます。

ランダム形式なので、最終確認にオススメの1冊です。

英文法の基礎を固めて何か英文法の参考書をこなした後に、この参考書を使うことで知識の確認と整理を同時に行うことができます。

志望大学がMARCH以下ならば標準編。

早慶などの最難関大学であるならば、難関大学編に取り組みましょう。

少し古い参考書ですが最終確認したいときには、ぜひ取り組みたい参考書です。

 

GMARCHの英文法

ランダム形式の英文法問題が150題。

GMARCH(学習院・明治・青山・立教・中央・法政)の過去問から出題された問題で全て構成されています。

全ての問題がGMARCHの過去問なので、英文法の基礎を固めて英文法の参考書をこなした後の仕上げに持ってこいの1冊。

GMARCHの過去問ということもあり、難易度はそれなりです。

主に合否を分けるような問題や落としてはいけない問題が多いように僕は感じました。

問題数は多くないですが、その分1つ1つの問題に対しての解説がかなり詳しいです。

おそらく僕が今まで見た問題形式の英文法の参考書の中では、1番詳しい参考書。

ちなみにここで言う詳しいというのは、1つの問題に対して1つの解説ではなく、その問題と付随させててこういう知識も覚えておこう!という解説やその問題と付随させて試験で狙われやすい英文法の知識についての解説が充実しているということです。

GMARCHをたくさん受ける!という人やGMARCHレベルの英文法問題は落としたくない!という人は、ぜひこの参考書に取り組んでみましょう。

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英文法を勉強しただけでは成績は上がらない・・・

残念ですが、英文法の勉強をしただけでは英語の成績は上がりません。

自称進学校なんかには、

英文法の勉強さえすれば!!

と思っている受験生が実に多いです。

僕の高校でもそうでした。

他の記事でもたくさん言っていますが、

・英単語力

・英熟語力

・英文法力

・英文解釈力

この4つの力をそれぞれ伸ばした上で英語長文に取り組むことで、英語の成績はグングン上がっていきます。

ですので、

英文法の勉強さえすれば!!

というような情報弱者にならないように気をつけましょう。

ちなみに成績が上がる英語の勉強方法については、以下の記事で詳しく解説をしています。

大学受験生のための成績がグンと上がる英語勉強法!

 

最後に・・・

英文法の勉強をしただけでは成績は上がりませんが、成績を伸ばすために英文法の知識は必要不可欠です。

英語が苦手な人はぜひ「はじめからていねいにシリーズ」で、まずは英文法の基礎をガッチリ固めてみてください。

英文法の基礎を固めるか否かで、その後の英語の成績に響いてきますので。

ちなみに英文法の勉強方法については以下の記事で詳しく解説をしています。

間違った方法で勉強をしないためにも、以下の記事を読んでおくことをオススメします。

英文法の勉強法!大学受験生にオススメなのはこの勉強法だ!

そして僕が最もオススメしている英文法レベル別問題集についての記事も貼っておきますね。

英文法レベル別問題集について徹底的に詳しく解説!

大学のパンフレットと図書カードが今すぐ無料で手に入るチャンス!

10月限定で大学のパンフレットと図書カードが同時に無料で手に入ります。

これはぶっちゃけ相当なレベルでオススメです。

なぜそんなにもオススメなのか?について解説をしたので、まずは1度以下の記事に目を通してみてください。

ヤバすぎる!スタディサプリの大学の資料請求は紹介したくないレベルでおすすめ!

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