高校生だけどぼっちが辛い!回避するためにはどうする?

「前からプリントが回ってくるはずなのに、自分だけスルーされる」

「教室を移動する時、いつも一人」

「部活に行っても誰も相手をしてくれない」

こんなことがあなたの高校生活の中で毎日続いているのなら、今の現実はとてもつらいですよね?

『ぼっち』

あなた自身は自分のことだと認めたくないかもしれないけれど、今のあなたのような状態のことを言うのかもしれない…。

誰だって、自分から高校ぼっちになりたいわけではないはずです。

でも、何がきっかけでそうなってしまったのか、理由がわからないという方がほとんどです。

今回は、「残りの高校生活をこのままで過ごすのだけは嫌だ!」というあなたと一緒に、高校ぼっちについて考えてみます。

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そもそも、「ぼっち」って何なんでしょう?

言葉から考えてみても、「ぼっち」は「一人ぼっち」からきているようです。

だから「高校生ぼっち」というと、学校の中で一人ぼっちで過ごす高校生のことをいいます。

学校にいても1人で過ごすことを好む、いわゆる「一匹狼タイプ」もいますが、これは「ぼっち」とはちょっと違います。

ぼっちの場合1人で過ごすことが多いですが、その基本は「好きで一人ぼっちではない」ということ。

だから、1人で過ごしていることが辛いと感じるのです。

ぼっちが辛いと感じる人の多くは、何とかしてその状況を改善しようと頑張っています。

でも、その時にふと考えます。

『何が原因で、自分はぼっちになったんだろう?』

そうです。

ぼっちの場合、「ぼっちになった理由」がよくわからないというのが、辛さの原因にあります。

理由が分かっていれば、その問題を解決すればきっと「ぼっち」も解決するはずです。

でも、それが分からないからこそ、ぼっちは辛いのです。

好きで「ぼっち」やっているわけじゃない

1人が好きで「ぼっち」になっているわけではないですから、ぼっちの場合は孤独を感じます。

その孤独を紛らわしたり、周りに悟られないように、こんな行動をとることがあります。

・意味もなくカバンを整理する

やることがなくて1人でいると思われないために、目的があって1人でいることを演出してしまいます。

・弁当を食べる時は出来るだけ人のいない場所に移動する

結局一人で食べるしかないので、できるだけ人のいない場所に移動して寂しさを感じないようにします。

・昼休みは図書室に行く

他の休み時間と比べて時間の長い昼休みは、1人で過ごしていても違和感のない図書室で過ごすことが多いです。

・移動教室の時は、最後に移動する

クラスメイトに席について文句を言われても、「空いている席がここしかないから座った」という理由がつけやすいため、できるだけ移動は最後にする傾向があります。

・トイレに籠る

授業の合間の休み時間は、なぜか自分の席をとられてしまうこともある為、トイレに籠って時間をやり過ごしてしまいます。

・下を向きがちになる

周りの様子を目にすると、自分の孤独をより強く感じてしまいます。できるだけ見ないようにするために、下を向いて一日を過ごすことが多くなります。

・一日誰とも話をしないことがある

クラスの中には話が出来る人もいますが大抵そういう友達も、自分を嫌っているクラスメイトと一緒にいることが多いものです。

そのため、なかなか話しかけられず、気が付いたら今日一日誰とも話をしていなかったということも…。

もしかして「ぼっち好き」と思われている?

「ぼっち」のきっかけはわからないけど、気が付いたら「ぼっち」になっていたというケースの多くが、悪循環によってさらにぼっち傾向が強まってしまった可能性もあります。

もしかしたら、現実の辛さを回避しようとしてきたあなたなりの努力が、周りからしてみると、「自分から好きでぼっちをやっている」と勘違いされてしまっているかもしれません。

簡単に言ってしまえば、「一匹狼タイプ」だと、あなたのことを勘違いしてしまっているのかも…。

これだと、あなた自身はとても辛いですよね?できれば、みんなと同じようにいろんな人と話をして休み時間を過ごしたいし、周りからもっと話しかけてもらいたいと思っているのですから。

でも、もう少しだけ考えてみましょう。

あなたは、一匹狼タイプの人にどんなイメージを持っていますか?

「周りにあまり関心を持たない」

「話しかけても、にらみつけられて怖い」

「いつも一人で音楽を聴いている」

「笑っているところを見たことがない」

今は簡単によく言われるイメージを挙げてみましたが、この中に自分にも当てはまると思えることはありませんでしたか?

では、少し振り返ってみましょう。

一人ぼっちで毎日を過ごしていると話をする相手もいませんから、笑うということもなくなりますよね。

誰からも話しかけられないと思い込んでいる時に急に声を掛けられたら、思わず緊張してしまって顔がこわばってしまうこともあるかもしれません。

さらに、1人ぼっちの辛さを知られないようにするには、周りのことを気にしないようにするというのも、あなたなりのぼっち回避方法なのかもしれません。

でもそういったあなたなりの努力が、「孤独を好む一匹狼タイプ」と勘違いされてしまっているのです。

最初は、クラスメイトの中でもあなたのことをぼっち扱いしていたのは、ほんの一部だったかもしれません。

その状況にあなたなりに対処するための行動が、実は裏目に出てしまい、それまであなたのことをぼっち好きと思っていなかった他のクラスメイトまで、結果としてあなたをぼっち扱いするようになってしまったのかもしれません。

過去のいじめが「ぼっち」の理由?

過去にいじめられた経験がある人は、今のぼっち状態が、その時の辛い状況を思い出させてしまうかもしれません。

いじめは、決して許されることではありません。

相手を肉体的に傷つけることも、精神的に傷つけることも、どちらも同じくらい悪いことです。

でも、小・中学生の頃は、いじめる方もまだ心が成長していない時期。

だから気に入らないクラスメイトがいると、物理的に相手を攻撃する方法をとってしまいがちです。

たとえば、

「教科書にいたずら書きをする」

「黒板に悪口を書く」

「カバンを隠す」…。

でも、これは明らかにいじめていることが周りにもわかります。

周りにわかるということは、学校の先生にも指摘される可能性があるということ。

だから高校生になると、気に入らない友達を見つけると、周りにばれないように精神的なダメージを与えていく…。

その一つが、「ぼっち」にさせることなのかもしれません。

でもいじめられた経験がある人には、相手の目や表情の中に、自分に対する嫌悪感のようなものを見つける能力がついています。

それは自分の心と体を周りの悪意から守るための自己防衛本能だから、決して悪いことではありません。

それでもあなたの心の中では、「過去のいじめにとらわれて、踏み込むことが出来ない自分が悪い」と思ってしまっているのかもしれません。

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脱・高校ぼっちの道!

頑張ってもどうにもならないところまで心が疲れてしまっている今、はっきりといえることがあります。

「頑張らないことを、頑張れ!」

あなたが、今の状況を何とかしたいと思って頑張っていることは、よくわかります。

でもあなたが頑張っていることが、常に相手の心や周りを変えるとは限りません。

明日にでも何かが変わるかもしれませんが、もうしばらくこの状態が続くかもしれません。

だからまずこれ以上心が疲れ切ってしまわないように、頑張らない努力をしてみてください。

その上で、少しでも早く学校が楽しいと思えるようになるために、試してほしいことがあります。

見た目から脱・ぼっちする

まずはあなた自身が自分のことが好きになれるように、見た目を変えてみましょう。

ここでのポイントは「周りの人に好きになってもらえるように見た目を変えることではない」ということです。

あなたが思っているほど、周りの人はあなたのことを見ていません。

だから、あなたが周りに認めてもらえるようにと思って見た目を変えたとしても、たぶん気が付かないでしょう。

それなら、あなた自身が自分に自信がつくように見た目を変えたとしても、誰も文句を言ってきたりしないはずです。

周りの視線を気にして前髪やマスクで顔を隠しているのなら、思い切って顔を出してみてください。

髪型もいつも行っている美容室ではなく、別の場所でカットしてみるのもいいかもしれません。

今、鏡の中にいるあなたの印象が、少しでも変わって見えたのならそれだけで十分です。

それはあなたにもまだ、自分の中の何かを変える力が、きちんと残っている証拠ですからね。

考え方から脱・ぼっちする

ぼっちが続くと、誰でもいいから自分を見てほしいという気持ちの方が強くなるかもしれません。

でも「誰でも」の「誰」は、本当は誰のことを考えているのでしょう?

もしかしたら、周りの人すべてが対象になっていませんか?

それだと、自分が苦しくなるかもしれません。

何故なら、あなたの中ではきちんとその相手が誰なのかがわかっているはずですから…。

その想いがなかなか通じないから、その代わりをしてくれる人なら誰でもいいと思っているのかもしれないのです。

でももしもそうなったとしても、あなたが本当に親しくしたい人ではなければ、余計に心も体も疲れてしまいます。

それなら、あなたが分かってほしいと思っている人に気が付いてもらえるまで、「あなたの方が待ってあげる」と思えばどうでしょう?

相手になにかを求めても、あなただけの意志ではどうにもできません。

でもあなたが相手を待っていることは、あなた自身の意志でできます。

しかもあなたが好きで待っているのですから、あなた自身が相手に裏切られたと思うことも、辛いと思うこともなくなります。

自分を変えるには練習が必要だ

ぼっちが辛いと、何とかして自分が変わらなくちゃいけないと思うかもしれません。

その気持ちは決して間違いではないのですが、今のままだとたぶんうまく行きません。

だって、あなたは自分を変えるためのトレーニングをしていますか?

勉強も運動も同じことですが初めてのことを試みる時は、大抵失敗したり間違えたりしますよね。

わかりやすく説明してみます。

たとえば、あなたが苦手な教科で、難しい課題が出たとしましょう。

みんなは、それほど苦手ではないので簡単に課題をこなしていきますが、あなた自身は、もともと苦手な教科ということもあって、どうしても解くことが出来ません。

それでも課題は提出しなければならないし、試験にも同じような課題が出題されるようです。

そんな時、あなたならどうしますか?

最初から零点でも構わないと思って、そのままにしてしまいますか?

それとも自分なりに練習をして、何とか自分でも出来るように頑張ってみますか?

たぶんぼっち脱出のために自分を変える時にも、この例と同じことがいえると思うのです。

自分を変えるということは、簡単には出来ないということです。

自分の中のイメージも変えなければいけませんし、行動だって変えていかなければいけません。

自分から話しかけたことがない人なら、話を切り出す方法から考えなければいけません。

もしも自分にもできそうな方法が見つかったなら、練習をしてみることも必要です。

そうです。

自分を変えるということは、まずは練習が必要なのです。

練習をして、自分に自信が少しついて、少しずつ周りに試していくことで、やっと本番を迎えることが出来るのです。

だから、すぐに結果を出そうと思うことから、自分を変えていく必要があるのです。

まとめ

学校でのぼっちは、辛いです。

でも辛いという気持ちがあなた自身を壊してしまうことの方が、もっと辛いことです。

心が病気になってしまうと、辛いと思うこともなくなります。

そのかわり、楽しいと思うこともなくなります。

心が壊れて感情が無くなってしまうということは、そういうことなのです。

だから、辛い時は逃げるということも大切なことです。

リアルの世界でダメなら、SNSの中でだっていい。

自分が自分で入れる場所を1つでいいから持つというのも、あなたがぼっちから抜け出すためには大切なことですよ。

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