英語長文のオススメの問題集と参考書!今人気の30冊とは?

今回は大学受験にオススメの英語長文の参考書・問題集をお伝えしていきます。

英語長文の参考書はSVOCが降られていてすごく解説が詳しい参考書から、なかなか解説があっさりした参考書まで種類は様々。

本屋さんに行くとたくさんの英語長文の参考書に圧倒されてしまうことでしょう。

そんな悩める受験生のために、今回はどんな人がどんな英語長文の参考書を使えば良いのかについて解説していきます。

では、早速見ていきましょう。

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英語長文ハイパートレーニング

レベル1:高校基礎レベル

レベル2:センター・中堅私大レベル

レベル3:MARCH上級〜早慶初級レベル

一番最初に紹介するのは東進で林修先生の次くらいに有名な安河内先生の英語長文参考書。

問題と解答が別冊になっています。

この参考書はあり得ないくらい解説がていねい。

だから初めて英語長文の参考書に取り組む人にオススメです!

全部で12の英語長文で構成されていてそれぞれの問題に解答・解説がついていて、1文1文にそれぞれ、

・SVOCが降ってある

・その下には訳もついている

・さらに訳す上での注意点も!

こんな感じでかなり細かく解説してくれています。

そしてその後には、英語長文をスラッシュで意味ごとのまとまりに分けてくれているので、速読トレーニングをすることもできます。

もちろんCDも付いています。

かなりオススメできる参考書です。

ただ解説がかなり細かいので、ある程度英語の知識がある人には、解説がうざいと感じてしまうことも・・・?

ですが、詳しい解説がほしい!という人や初めて英語長文の参考書を買う!という人にはオススメできる参考書です。

 

英語長文レベル別問題集

レベル1:中学~公立高校受験レベル

レベル2:公立・私立高校合格レベル

レベル3:高校基礎レベル

レベル4:センター試験・中堅私大レベル

レベル5:MARCHレベル

レベル6:早慶レベル

この参考書は東進の安河内先生と大岩秀樹先生が共同で執筆した参考書。

問題と解説が全て1冊にまとめられています。

ハイパートレーニングよりも解説がシンプルなのが特徴。

全部で12の英語長文で構成されていて、シンプルではありますがちゃんとSVOCが振ってあります。

解説のページではまず設問に対する解答と解説ページ。

その後に左ページにはSVOCを割り振って構造を明確にした英文があって、右ページにその英文に対する和訳がり、右ページ下には語句の意味が付随されています。

個人的にはハイパートレーニングより、こっちのレベル別問題集の方がシンプルな作りで好きです。

ちゃんとCDも付いています。

ただハイパートレーニングのように、1文1文訳す上での注意点などは解説されていないので、英文と和訳を見た時になぜその訳になるのか?を理解することができる力は必要となります。

ただSVOCが振られているので、過度な心配は不要です。

英文解釈の参考書を1冊でもやっておれば十分に理解できるでしょう。

 

英語長文ポラリス

標準レベル:センター・中堅私大レベル

応用レベル:MARCHレベル

発展レベル:早慶レベル

この参考書は、スタディサプリでも有名な関正夫先生が執筆した参考書です。

2016年8月18日に発売されたばかりの、かなり新しい参考書です。

解説ではまずこの英文を読む意義が200文字程度で述べられていて、その後に設問に対する解答と解説についてまとめられています。

全部で12の英語長文が付いていて、ハイパートレーニングと同様に1文1文に対してそれぞれ、

・SVOCが降ってある

・その下には訳もついている

・さらに訳す上での注意点も!

このように詳しく解説がされています。

その後音読用に英語長文が再掲載されていて、最後に全文和訳が掲載されているという形の参考書になっています。

ハイパートレーニングと似たような参考書ですが、若干ハイパートレーニングより解説の詳しさという点では劣るかなと思います。

ですがその分、ハイパートレーニングよりシンプルで見やすい作りになっています。

ちなみに英語長文レベル別問題集よりは、解説が詳しい印象を受けました。

ですので英語長文ポラリスは、レベル別問題集とハイパートレーニングを足して2で割った参考書を想像してもらえれば、なんとなくイメージが湧くんじゃないかと思います。

アマゾンでのレビューは微妙ですが、普通にオススメできる参考書です。

 

全レベル問題集英語長文

1:高校基礎レベル

2:センター・大学受験基礎レベル

3:中堅私大レベル

4:GMARCHレベル

5:早慶レベル

6:難関国公立レベル

レベルに関しては上記のようになっていますが、それよりも簡単なレベルだと思った方が良いです。

例えばレベル3の中堅私大レベルだとしたら、大学受験基礎くらいのレベルです。

英語長文レベル別問題集に非常に似た参考書。

解説ページでは、

・設問に対する解答と解説

・段落ごとの文構造と語句の意味

・文法事項の整理

・語句リストの復習

・ディクテーションをしてみよう!

という構成になっています。

もちろんCDも付いているので、音読をしたい!という人にもオススメできる英語長文の参考書です。

ちなみに英語長文を勉強する上で、なぜ音読をした方が良いのか?については以下の記事で解説をしています。

 

 

キムタツ式英語長文速読特訓ゼミ

基礎レベル編:高校基礎レベル

センターレベル編:センター・中堅私大レベル

難関大レベル編:国公立二次・MARCHレベル

この参考書は灘中学校・灘高校の先生である、木村達哉先生によって執筆されています。

基礎レベル編は15題、センターレベル編は18題、難関大レベル編は18題の英語長文で構成されています。

SVOCが振ってあるわけではありませんが、スラッシュで意味ごとのまとまりに分けてくれているので、音読をするのに効果的な参考書です。

もちろんCDもついています。

センターレベル編のアマゾンのレビューでは、こんなのでセンターが解けるようになるわけないといったレビューがあります。

しかし、この参考書はセンター試験を解けるようになる目的で作成されたわけではありません。

センターレベル編であれば、センター試験レベルの英語長文をスラスラ読めるようになる目的で、この参考書は作られています。

ですのでそういったレビューには流されず、この参考書を使うべきか判断してみてください。

英文法の基礎知識と英文解釈の知識があれば、十分にオススメすることができる参考書です。

 

入門英語長文問題精講

レベル:センターレベル

演習問題で20の英語長文・実践問題で5つの英語長文にて構成されています。

問題と解答は別冊になっています。

この参考書もちゃんとSVOCが振ってあります。

ただCDが付いていないので、その点については注意が必要です。

英語長文を勉強するときは、CDを使って音読することを推奨していますが、ある程度英語長文の学習を進めた上で、演習としてこの参考書に取り組むのであればアリでしょう。

1000円で25の英語長文がついてくるので、お買い得だと言えます。

 

やっておきたい英語長文

300:センターレベル

500:MARCHレベル

700:早慶レベル

1000:最難関大レベル

河合塾から出版されているすごくシンプルな参考書。

問題と解答は別冊になっています。

300は30題、500は20題、700は15題、1000は10題の英語長文から構成されています。

解説では、まず設問に対する解答と解説があり、その後に文全体の要約が100字程度あります。

そして段落ごとの英文と、その和訳と語句・構文の意味が解説されています。

また先ほどの入門英語長文問題精講のように、SVOCが振られていません。

またCDも付いていません。

ですので、和訳を読んで英文を見返した時、構造把握する力がない人に、この参考書をオススメすることはできません。

ただシンプルな参考書で、演習用にはオススメできる参考書なので、この参考書を使うときは演習用として使ってみてください。

 

英語長文河合塾シリーズ

1日20分と1日30分に関しては、やっておきたい英語長文の300と500の間くらいのレベル。

1日40分に関しては、やっておきたい英語長文の500と700の間くらいのレベル。

解説の詳しさはやっておきたい英語長文と同じくらいです。

段落ごとの英文と、その和訳と語句・構文の意味が解説されています。

SVOCが振られていないし、またCDも付いていません。

やっておきたい英語長文と同様に演習用にはオススメの参考書ですが、和訳を読んで英文を見返した時、構造把握する力がない人には、この参考書はオススメできません。

河合塾のシンプルな解説が好きな人は、この参考書を使って英語長文演習に取り組みましょう。

 

毎年出る頻出英語長文

レベル:MARCHレベル

MARCHレベルの英語長文をガンガン演習したい人に、オススメできる参考書。

全部で30題。

様々なテーマの英語長文を扱っていて、複数の大学から出題されている英語長文を主にまとめています。

CDも付いていないし、SVOCも降られていませんので、こちらも演習用として使う参考書です。

ただ先ほどのやっておきたいシリーズより解説が詳しいので、個人的には演習用としてこちらの参考書をオススメしています。

解説ではまず訳すときに注意が必要な英文に対して、詳しく解説がされています。

そしてその後に全文和訳があり、最後に設問に対する解答と解説があります。

MARCHくらいのレベルの英語力を身につけた人がこの参考書に取り組むと、自分の弱点が浮き彫りになってくるでしょう。

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英語長文の参考書を選ぶときの注意点

始めに言っておくと本屋さんに並んでいる参考書の中に、全く使えない参考書は1冊もないと言っても過言ではありません。

なぜなら、多くの参考書は本当に一流の予備校講師であったり、その分野において最先端の専門家が執筆しているからです。

少なくともこの記事で紹介している参考書の中に、劣悪な参考書は1冊もありません。

では、なぜ劣悪なレビューが付けられたりしてしまうのか・・・?

それは取り組んだ参考書が自分のレベルと合わなかったり、その参考書がどんな力を身につける目的で、執筆された参考書であるかを把握しなかったりするからです。

では、どうすれば良いのか・・・?

まずは自分の英語のレベルがどれくらいなのかを認識しましょう。

そして自分のレベルが分かったら、英語を勉強する上でどんな力を身につけるべきかを明確にして、その力を身につけることに特化した参考書に取り組めば良いだけの話なのです。

自分がどんな力を身につければよいか分からない人は、以下の記事を読んでまずは英語の勉強方法を学んでみてください。

大学受験生のための成績がガツンと上がる英語勉強法を分かりやすく!

まとめ

英語長文の勉強は大学受験を突破するためには、避けては通れない勉強です。

ぜひ英語長文の勉強に取り組み、ガンガン英語長文を読めるようにしていきましょう。

今回の記事が英語長文の参考書を選ぶための1つの参考になればと思います。

ちなみに、具体的な英語長文の勉強方法については、以下の記事で解説をしています。

0からでも?英語長文の勉強方法を分かりやすく解説!

また、成績が上がる英語の具体的な勉強方法については、以下の記事で解説をしています。

大学受験生のための成績がガツンと上がる英語勉強法を分かりやすく!

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