センター英語ができない・難しいと感じる人のための勉強法!

センター英語は大学受験において標準的な難易度の試験ですが、難しいと感じる人も多くいる事でしょう。

当たり前ですが、高校受験の場合はなんとなくの勉強でも、それなりの点数を取れた人も多くいたと思います。

(僕の場合は、高校受験のときも英語がとてもニガテでしたが。笑)

しかし、センター試験を初めとした大学入試問題の場合だと、とてつもない進学校でない限り、学校の授業を聞いているだけでは、なかなか入試問題で点数を取れるようにならないでしょう。

今回はセンター英語が出来ない・難しいと感じる人のために、英語の勉強方法について解説をしていきます。

では、早速見ていきましょう。

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どうすれば英語が得意になるの?

まずセンター英語ができない人の特徴として、英語が苦手という特徴があります。

英語が得意だけど、センター英語だけ出来ないという人は0に等しいです。

基本的には、英語をそこそこ得意にしてしまえば、センター英語ができない・難しいと感じることは無くなります。

ということで、まずは英語がどうすれば得意になるのか?を理解しましょう。

英語がニガテな人にとって、英語が得意になることは極めて難しいことのように感じますが、大丈夫です。

必ず出来るようになります。

僕の場合は、高校1年生のときの英語の進研模試が38だったりしましたが、センター試験では8割程度であれば普通に得点できるようになりました。

でも順調に英語が出来るようになったのか?と言われれば、そうではありません。

めちゃくちゃ遠回りもしました。無駄な勉強もたくさんしてきました。

遠回りをして、無駄な勉強をすることで、英語を得意にするために本当に必要なものが見えてきました。

どうしたら英語が得意になるのか?

これは僕の他の記事でもお伝えしていることですが、

・英単語力

・英熟語力

・英文法力

・英文解釈力

・英語長文力

これらの力をバランス良く伸ばしていくことで、英語の成績はグングン伸びていきます。

ちなみに、英文解釈力とは英文を1文1文丁寧に訳して、文の構造を把握することのできる力のことです。

「そんなの知らんわ」と言いたい方もいると思いますが、ちょっと待ってください(笑)

英文法を勉強すれば英文解釈を全く勉強しなくても、英語長文を読めるようになると信じてやまない受験生も多いですが、それは否だと断言することができます。

なぜなら英語長文というのは、1つの1つの英文の積み重ねだからです。

あくまで英文法の勉強というのは、英語の決まりを知るための勉強であり、1つ1つの英文を訳せるようになるための勉強ではありません。

英文解釈の勉強をすれば1つ1つの英文を丁寧に訳せるようになって、英語長文の勉強にスムーズに入ることができます。

なのにも関わらず、英文解釈の勉強をしない人が多すぎる・・・

まあ高校なんかでは、英文解釈の授業がないなんてこともザラにあるのでしょうがないのですが・・・

ちなみに英文解釈とは何か?ということから、英文解釈の勉強法まで解説した記事は以下より。

英文解釈の勉強方法!ノートに書き出すオススメの回数は?

なんだか英文解釈の重要性ばかり謳ってしまいましたが、結局、

・英単語力

・英熟語力

・英文法力

・英文解釈力

・英語長文力

これらの力は全て必要です。

そしてそれぞれの力をバランス良く伸ばした後に、センターの過去問などでセンター形式の問題に慣れれば良いのです

ではどんな順序で、どうやってそれぞれの力を身につければ良いのか?

そんなことについて、次の見出しではお伝えしていこうと思います。

 

センターの過去問いきなりはNG!基礎の基礎に立ち返ろう

センターで得点できないから、いきなりセンターの過去問を解こうとする人も中にはいますが、そんなのはもってのほかです。笑

これを例えて言うならば、レベル5のポケモンで四天王のポケモンに挑むようなものです。笑

レベル5の状態でいくら四天王に挑んだところで、いつまで経っても経験値は貰えずポケモンは一向に育ちません。

野生のポケモンやレベルに見合ったポケモンを倒すからこそ、経験値を得ることができてポケモンは成長します。

(ポケモン知らない方ごめんなさい)

勉強も一緒で自分のレベルに合った問題を解いて、理解し頭に知識を叩き込んで、入試問題に挑むからこそ、初めて入試問題が解けるようになるのです。

中途半端な知識しか持たずに、過去問やら何やらレベルに見合わない問題を解くから、いつまで経っても成績が伸びないのです。

だからこそ、センターが難しいと感じる場合は、中学英語からやり直すくらいの方が良かったりします。

本気でやれば2週間かからず、中学英語のおさらいは終わります。

2週間かからずに英語の基礎・土台がガッチリ固まるのなら、めっちゃ良くないですか?

僕も高校2年生の12月に思い切って、中学英語の復習に立ち返ったことで英語の基礎・土台が固まりました。

基礎をバカにせず、基礎の基礎に立ち返りましょう。

中学英語の復習で、

・副詞

・形容詞

・文の節と句の違い

この辺の曖昧な知識を総復習して、まずは基礎をガチガチに固めることが英語を得意にするための第一歩なのです。

 

英単語・英熟語を覚えよう

中学英語のような基礎的な英語の知識を固めたら、次は英単語・英熟語を覚えます。

英熟語は毎日やらなくても良いですが、英単語の暗記は毎日やるのがオススメです。

なぜなら英単語の知識は英語の問題を解くうえでの全ての土台であり、英単語が分からないと何も始まらないからです。笑

もし仮に、英文法や英語長文の勉強をしている時に、英単語が分からなかったらどうなるでしょう?

いちいち、

1:英単語の意味を調べる

2:英単語の意味を頭に入れる

3:英文法や英語長文の内容を理解する

4:英文法や英語長文の内容を頭に入れる

というステップを踏まなければいけません。

ですが、英単語をちゃんと覚えていたら、上で言う3のステップと4のステップである英文法や英語長文の内容を頭に入れる」ことに集中することができます。

というか英語の勉強をしていて、英文法・英語長文以前に英単語が分からなったら普通にイヤになりますよね。笑

だから、英文法・英文解釈・英語長文の勉強を効率的に進めるためにも、英単語の勉強を毎日するということがオススメなのです。

全体の流れとしては、

中学英語の復習   →→→

英単語・英熟語の勉強   →→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→

英文法の勉強       →→→→→→→

英文解釈の勉強             →→→→→→→

英語長文の勉強                    →→→→→→

センター過去問の勉強                       →→→→→→

こんな感じで勉強していきましょう。

ちなみに英熟語の覚え方については、以下の記事で詳しく解説をしています。

英熟語の覚え方!前置詞をイメージすれば良かった?

英熟語のオススメの参考書についても、以下の記事で詳しく解説をしています。

英熟語参考書12選!大学受験生にオススメなのはコレだ!

英単語のオススメの参考書については、以下の記事で詳しく解説をしています。

大学受験生にオススメの英単語帳・参考書8冊を徹底比較!

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基礎的な英文法の知識を頭に叩き込もう

そしたら、次は英文法の知識を頭に叩き込んでいきます。

なぜ英文法の勉強をするのか?

それは英語の決まりを理解するためです。

英語の決まりを理解するのにオススメしたいのが、はじめからていねいにシリーズです。

はじめからていねいにシリーズでは、英語の決まりが

英語の決まりが分からなければ、この後の英文解釈の勉強・英語長文の勉強も全く思うように進みません。

逆にここで英語の決まりを理解することができれば、この後の英文解釈の勉強・英語長文の勉強にスムーズに入っていけます。

英文法の勉強と聞くと、4択式の英文法問題を解くことをイメージしてしまうと思うんですが、それは違います。

4択式の英文法問題を解かなくても、はじめからていねいにシリーズで勉強をしておけば、英文法の知識を一通り頭に入れることができるので、その後の英文解釈の勉強・英語長文の勉強に十分入ることができます。

安河内のはじめからていねいにという参考書については、以下の記事で詳しく解説をしています。

安河内の新英語をはじめからていねいにの評価を詳しく!

英文法の勉強=4択式の英文法問題を解く勉強と思い込んでいる人がいますが、まずは講義形式の参考書で勉強を進めるがオススメです。

この辺についてさらに知りたい方は、以下の記事を読んでおくと良いでしょう。

英文法の覚え方!大学受験生にオススメなのはこの勉強法だ!

また英文法のオススメの参考書についても、以下の記事で詳しく解説をしています。

英文法参考書11選!大学受験生にオススメなのはコレだ!

 

英文を1文1文読めるようになろう

はじめからていねいにシリーズで、英文法の決まりをある程度頭に入れたら、次は英文を1文1文訳せるようになるためのトレーニングをします

この記事の最初の方でもお伝えしましたが、この英文解釈の勉強をすっ飛ばして英語長文の勉強に移るとかなり苦しくなります。

なぜなら英文法を勉強して、英語の決まりを理解したとしても、英文解釈の勉強をしていなかったら英文を1文1文訳したり、文の構造を把握できるようにならないからです。

英文を1文1文訳せるようになり、文の構造も把握することができるようになるからこそ、スムーズに英語長文の勉強に入ることができるのです。

ちなみにオススメの英文解釈の参考書は以下の2冊です。

まさにセンター英語が難しい!と感じる人にオススメできる英文解釈の参考書です。

どちらかの参考書を完璧にすれば、センターレベルの英文が難しくて全然読めない!と感じることは基本的になくなると思います。

僕も英文解釈を勉強することで、英語ってこうやって読むんだ!と初めて理解することができました。

英語長文の勉強にスムーズに入るためにも、英文解釈の勉強をガツガツやっていきましょう。

英文解釈の勉強方法について知りたい方は、以下の記事を読んでおくと良いでしょう。

英文解釈の勉強方法!ノートに書き出すオススメの回数は?

英文解釈の参考書についても、以下の記事で詳しく解説をしています。

英文解釈のオススメ参考書9選!難易度別にまとめました!

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英語長文に慣れよう

ここまで勉強をしてきたら、いよいよ英語長文の勉強のフェーズに入っていきます。

・長い英語の文章を読む体力

・英文を早く正確に読みこなす力

こうした力を身につけるために、英語長文の勉強はしていきます。

最低でもこの2冊くらいはやっておくと良いと思います。

英文全てにSVOCが振ってあるので、和訳を見て文の構造が分からなくなったとしても安心です。

しかもCDが付いているので、音読をしたいという人にもオススメできる参考書です。

英語長文の詳しい勉強の仕方については以下の記事で詳しく解説をしています。

英語長文が読めない!コツを掴むための勉強方法はコレ!

2冊で足りないと感じた場合や余裕がある場合は、さらに英語長文の参考書を解いてみても良いでしょう。

オススメの英語長文の参考書については以下の記事で詳しく解説をしています。

英語長文のオススメの問題集と参考書!今人気の30冊とは?

 

センター形式の問題に慣れよう

そしたらいよいよ、センターの問題に慣れるというステップに入っていきます。

実はセンター形式の問題に慣れるということは超重要です。

なぜなら英語の力をあるのに、センター形式の問題に慣れていないばっかりに、センター模試・過去問で思うように得点できないということがあるからです。

僕も英語長文のフェーズまで勉強をし終えて、センター形式の問題を解いたら5割で絶望した経験があります。笑

ですがその後に、センター模試の過去問やセンター試験の過去問を解いていったら、ちゃんと8割くらいは安定して得点できるようになりました。

そして英語長文のフェーズまで勉強を進めれば、英語の力は十分身についているはずなので、センター英語の問題ともバチバチにやり合うことができるでしょう

要するに「難し過ぎてムリ!」という状況に陥らないということです。笑

自信を持って解ける問題も出てくるし、解説を見ても解説をスラスラ理解できるようにもなっていると思います。

この段階にきたら、センター形式の問題を解く。解説を見る。間違った原因を探る。という3ステップを意識して勉強を進めてみてください。

このステップを踏んで勉強すれば、センター英語で安定的に得点できる日もそう遠くはないでしょう。

 

最後に・・・

センター英語ならちゃんと勉強すれば、8割くらいは十分得点できるようになります。

ですがちゃんと勉強するためには、まずは勉強の仕方を学ぶ必要があります。

今回のこの記事や当サイトの様々な記事を見て、まずは正しい勉強の仕方を学んでみてください。

「英語とかマジムリ・・・」

と悩んでいる人もいるかもしれませんが、正しい勉強方法で勉強をすれば必ず成績は上がります。

僕も最初は、

「ひょえええええええええええええ」

ってくらい英語が苦手だったんで大丈夫です。

だって、進研模試で偏差値38ですよ。笑

マジで終わってます。笑

そんな僕でも出来たから大丈夫。

ぜひぜひ正しい勉強方法でガンガン勉強して、ドンドン成績を上げていってくださいね。

以下の記事では、さらに詳しく英語の勉強方法について解説をしているので、ぜひ以下の記事もご覧ください。

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これはぶっちゃけ相当なレベルでオススメです。

なぜそんなにもオススメなのか?について解説をしたので、まずは1度以下の記事に目を通してみてください。

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