部活に行きたくない!サボるときに使える休む理由!

放課後の過ごし方には2つのタイプがあります。

部活に参加するタイプと、自分のための時間を過ごすタイプ。

後者の場合は、いわゆる「帰宅部」というやつですが、この言い方も「学生であれば部活動に参加すべき」という流れに乗っかっているだけのような気もします。

とはいえ、多くの高校生が参加している部活ですが、たまにはどんなにまじめな人でも「行きたくない!」と思うことがあるはずです。

でも、そんな気持ちを優先できないような雰囲気が、部活にはあります。

『それでも、休みたい時はある!』

それなら、どうすれば周りに反対されずに休みがとれるのか、どんな言い訳を使ったら反対されるのか、いろんな角度から考えてみましょう。

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なんで部活を休んじゃダメなの?

どの部活であっても、部活に参加するということは入部届を出しているということ。

つまり、自主的に部活に参加しているというのが、部活の根本的な考え方にあります。

だから先生の立場からいうと、「生徒が自主的に参加しているのだから、参加して当然」という感じになります。

そうはいっても、今の部活ってそんな感じじゃないですよね?

なんとなくどこかの部活に参加していないといけないような雰囲気があって、周りもそんな雰囲気で、結局そのまま流されて入部した、という人も結構いるはずです。

そう、問題はここなんです。

「なんとなく」だから、他に自分が好きなことややりたいことが出来た時、優先したいと思う材料が部活になくなっているのです。

「特に好きなわけでもない」から、やり続けても楽しいと思える瞬間が少ないのです。

それなのに、建前としては「自主参加」

このギャップを知っているからこそ、「部活をさぼるなんてだめだ!」といえないのですが、このギャップを知らない高校生のあなたもが悩んでいるのも、よくわかるのです。

私自身はどちらの味方にもなれませんが、少なくとも部活は、自分からやりたいといって始めていることになっているだけに、それなりの理由がなければ休んじゃダメなんです。

どうして休みたくなるんだろう?

「自分は真面目なつもりなのに、どうして休みたくなるんだろう」と疑問に思っているあなた。

あなたは気が付いていないかもしれませんが、こんなことが原因になっているのかもしれません。

部員減らしのための期間に入っている

入部人数が多い部活の場合、一定の人数に絞る為に、あえて厳しい練習メニューを新入部員にさせることがあります。

いわゆる「部員減らし」。

「なんとなく」「友達が入ったから」「興味がある」程度の新入部員は、いつどこでやめたりさぼったりするかわかりません。

でもこういった部員が多くなると、本気でやりたいと思っている部員の雰囲気が悪くなってしまいます。

そうならないために、あえてきついメニューをさせて、自主的にやめるように仕組んでいく…。

すごく嫌な言い方かもしれませんが、私自身もその経験があるのでよくわかります。

特にスポーツ系の部活だと、試合の実績にも影響してくる分、こんなやり方を使ってでも、ある程度やる気のある部員だけにしていかなければならないんです。

だから、この時期の新入部員が「休みたい」「さぼりたい」と思うのは、わりと普通のことなのです。

アルバイトの方が楽しい

アルバイトOKの学校も多いですから、部活をしながら、アルバイトもやるという人も多いのでは?

確かに、部活が楽しいと思うこともあります。

でも、アルバイトでしか味わえない楽しさというものもあります。

アルバイト先には、自分の学校以外の高校生と出会うこともあります。

仕事を通じて、今までとは全く違う考え方に出会うこともあるでしょう。

しかも、働けばお金がもらえます。

それと比べて学校の部活は、そういった新しい体験をするチャンスは、アルバイトよりも断然低くなります。

毎日、同じ練習の繰り返しだったり、部活の仲間も普段からよく話をする友人だったりします。

指導する先生だって、学校の先生ですから、目新しさはありません。

部活が休みたいと思う原因の一つには、アルバイトのように新しい体験をしたことによって、部活と比較する材料が出来てしまったということもあるはずです。

仲の良い友達が辞めてしまった

「友達が入るから一緒に入部した」という場合は、このことが休みたくなる一番の理由になるかもしれません。

どんな部活でも、最初から部員同士の団結力が強いということはありません。

最初は、みんなどことなく他人です。

一つの目標に向かって努力をし、その目標を達成した時の喜びを共有する体験を繰り返していくことで、少しずつ強まっていきます。

その最初の段階が、友達レベルです。

「部活の休憩中に話が出来る」「部活の帰りに一緒に帰る」、こういったことを積み重ねていくうちに、少しずつ相手を信用し、部活に集中できるような雰囲気になっていきます。

だから、その最初の段階の友達が辞めたことでやる気がなくなってしまうというのは、とても自然な感情なのです。

なんで行かなくちゃいけないんだろう?

本来自主的に行くのが部活なので、「なんで行かなくちゃいけないの?」という疑問自体が、不思議な質問とも言えます。

学生主体で活動しているはずなのに、休むときは、顧問の先生に許可をとらなくちゃ休めない…。

そして、気になるのが内申点。

そもそも、「部活に入らないと内申点に響く」といわれて部活に入った人も多いでしょうが、どうして部活が内申点と関係するのでしょう?

この理由は、難しく言うと、教育の評価方法の見直しにあります。

もともとテストの点数のみで学力を評価していましたが、それが1980年代に多様な能力を評価していく流れに変わりました。

そこで評価の対象となったのが、部活です。

部活にはスポーツや芸術など幅広いジャンルがあります。

そこで、学校のテスト以外で行われる学力の評価対象となったわけです。

そのことがいつの間にかにごちゃごちゃになって、「部活は入らなくちゃいけない」「部活は行かなくちゃいけない」というように勘違いされるようになったわけです。

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「休む」と「さぼる」の違い

部活に行かないということを、「部活を休む」という時と、「部活をさぼる」という時があります。

どちらも行かない事には変わりませんが、「さぼる」の方が、イメージは悪いですね。

では「休む」と「さぼる」の違いって何でしょう?

言葉の違い

「休む」は、しばらく続けていた動きを止めるという意味があります。

ですから、欠席という意味にもなります。

「さぼる」は、サボタージュの略で、怠けて休むことを言います。

本来やらなければいけないことを怠けて休むという意味になるので、「休む」とは明らかに意味が違います。

気持ちの違い

「休む」という場合には、何かしらの理由があります。

その理由のためにやむなく休んだということですから、参加できないことを残念に思う気持ちはあっても、休んだことで後ろめたく思うことはないでしょう。

「さぼる」という場合には、納得できる理由があるわけではありません。

気持ちの問題から怠けて休むわけですから、たとえ休んだとしても、罪悪感はあります。

また見つかったらどうしようという気持ちも働いて、不安な気持ちにもなるでしょう。

先生の印象

「休む」場合は、理由がはっきりしていますから、それが正当であれば断られることはほとんどありません。

「さぼる」場合は、その理由も基本は嘘になりますから、バレた時には相当怒られるでしょう。

部員の反応

「休む」理由が、けがや病気であれば、本気で心配してくれるのが仲間です。

そのほかの理由であっても、やむを得ない理由だと分かる場合には、納得してくれます。

「さぼる」場合は、理由が何であれ、いい印象は持たないでしょう。

しかも、心配をかけるような理由を言い訳にさぼったのがばれた時は、最悪の場合、信頼関係が壊れるでしょう。

部活をさぼると決めたらうまい言い訳が欲しい

いろいろな理由や状況を考えてみても、部活をさぼるということは、あまりおすすめできることではないようです。

でも、時にはどうしてもさぼりたいと思うこともあるのもわかります。

ですから、「いろんなことを考えてみてもどうしても今日はさぼりたい」と決めたなら、ぜひうまい言い訳を考えてください。

さぼる理由をここでおススメするのは、なんだか気が引けるのですが、それでも誰にも迷惑をかけずにすむのなら、ちょっとだけそのポイントを教えましょう。

さぼる理由その①/なるほどと思う理由を考えろ

なるほどと思う理由が思いつくぐらいなら、悩んだりしないですよね?

でも悩むほどなら、さぼるなとも言えるんです。

だからこそ、さぼる時の理由は、よくよく考えておかなくちゃいけません。

そのポイントは、さっき説明した「休む」と「さぼる」の違い。

「今日のお休みは、決して怠けて休んでいるんじゃないんです!」といえるような理由があれば、どんな理由を使っても休めます。

例えば、こんな感じでしょうか?

お腹が痛い

頭痛がするという理由で休む人がいますが、これってずる休みってわかりやすい。

正直言うと、お腹が痛いというのも、理由としてはさぼりの定番文句ですが、なんといっても演技がしやすい!

なんなら、放課後近くになったら、連続でトイレに行って目撃者を作っておけば、さらに効果あり!

その代り、「さぼって遊んでました」という目撃者が翌日に出てきたら、アウトです。

今日、進路の相談を親とするんです

部活と進路を比べたら、明らかに進路の方が優先度は高いです。

しかも、学校の先生相手であれば、なおさらです。

もちろんこの言い訳だと、そう何回も使うことはできませんが、確実に休むことはできます。

眼鏡を壊した

メガネ高校生のみに使える裏技。

あらかじめ、自宅用の眼鏡なんかを持ってきて、「急にメガネが壊れちゃったんで、直しに行ってきます」って感じなら、わりとすんなりOKします。

だって、メガネが使えなくて授業に支障が出る方が問題ですからね!

さぼる理由その②/演技も時には必要だ

さぼる時には、思いっきり演技するのも必要です。特に、こんな言い訳を考えている時は、過剰なくらいの演技が必要です。

祖父母が入院した

葬式を理由にするのは、ぜったいにNG!

心配をかけるだけでなく、わりとバレます。

そのかわり、入院の場合はその点気持ちの部分で迷惑をかけることもありません。

そして面白いことに、普段家のことなんてしなさそうに見えるタイプの方が、この言い訳は使えます。

ポイントは、「祖父母の様子が心配で仕方がない」というような演技をガッツリすること!

そうすると、ちょっと心は痛みますが、周りも同情してくれます。

ちなみに、「親の代わりに着替えを届けに行かなくちゃいけない」という言い訳であれば、まず問題ないでしょう。

部活があることを忘れていたことにする

クラスの中に同じ部に入っている人がいなければ、これもありかも?

「今日は部活休みなんだ!遊ぼうぜ!」とテンションを上げて友人と騒いでしまいます。

そして、そのままさっさと帰ってしまいましょう!

もしも翌日怒られたとしても、ここまであからさまだと、本当に勘違いして休んだとしか思えないでしょう。

その代わり、バレるかバレないかは、学校を出るまでに分かります。

まとめ

本当は、部活が毎日楽しいと思えるのが一番良いこと。

本来の目的通り、やりたいという意思があって、同じように考える仲間たちと活動をするというのが、ストレスもなく、しかも楽しい経験につながります。

でもね、一つだけ言えることがあるんです。

部活も、高校生の今だからこそできることなんですよ。

勉強や恋愛と同じ、この時期じゃないとできない大切なこと。

だから、やっていて損をしたということはないはずなんです。

ですから、あなたも気持ちが落ち着いてきたら、またいつものように部活に参加してみてください。

いつでも辞められるという気持ちさえ持っていれば、嫌なことやつまらないことがあっても、大抵のことは楽しくできるはずですよ!

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