法政大学の偏差値や難易度はどうなの?学部ごとに調べてみた!

MARCHといえば、関東の難関私立大学。

そんなMARCHの中の1つのHにあたるのが法政大学です。

法政大学を一言でいうと、「歴史ある伝統学部を複数抱えつつ、グローバル化を見据えて進化し続ける大学」ということでしょう。

法政大学の代名詞ともいえる法学部は、日本でも最も古い歴史を持っています。

そのほかにも、日本で最初に設置された社会学部や今も人気を誇る経済学部、さらには文学部も人気・伝統ともに法政大学を象徴しています。

今回は、気になる法政大学についてまとめてみました。

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気になる偏差値

法政大学の偏差値を学部ごとにまとめてみました。出題傾向も、併せて参考にしてみてください。

法学部

法学部の偏差値は、55.0~57.5です。(センター試験の得点率は、71~83%)

出題傾向は、教科全体でみると、≪標準レベル≫です。

 

文学部

文学部の偏差値は、55.0~62.5です。(センター試験の得点率は、70~85%)

出題傾向は、全体的に≪標準レベル≫です。

ただし、地理学科のT日程の「資源と産業」「生活と文化」「世界の諸地域(地誌)」は、≪やや難しいレベル≫です。

 

経営学部

経営学部の偏差値は、57.5です。(センター試験の得点率は、70~83%)

出題傾向は、全体的に≪標準レベル≫です。

 

国際文化学部

国際文化学部の偏差値は、60.0~62.5です。

出題傾向は、教科全体でみると、≪標準レベル≫といっていいでしょう。

 

人間環境学部

人間環境学部の偏差値は、55.0~57.5です。(センター試験の得点率は、72~81%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

 

キャリアデザイン学部

キャリアデザイン学部の偏差値は、57.5です。(センター試験の得点率は、70~80%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

 

デザイン工学部

デザイン工学部の偏差値は、55.0~57.5です。(センター試験の得点率は、72~80%)

出題傾向は、全体的に、≪基礎~標準レベル≫です。

 

グローバル教養学部

グローバル教養学部の偏差値は、65です。(センター試験の得点率は、89%)

出題傾向は、全体的に、≪基礎~標準レベル≫です。

 

経済学部

経済学部の偏差値は、55.0~57.5です。(センター試験の得点率は、70~80%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

 

社会学部

社会学部の偏差値は、55.0~57.5です。(センター試験の得点率は、70~83%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

 

現代福祉学部

現代福祉学部の偏差値は、55.0です。(センター試験の得点率は、78~80%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

 

スポーツ健康学部

スポーツ健康学部の偏差値は、55.0~57.5です。(センター試験の得点率は、82%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

 

情報科学部

情報科学部の偏差値は、52.5です。(センター試験の得点率は、70~73%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

 

理工学部

理工学部の偏差値は、52.5~55.0です。(センター試験の得点率は、62~76%)

出題傾向は、全体的に、≪標準レベル≫です。

ただし、英語の「読解力」は、≪やや難しいレベル≫です。

 

生命科学部

生命科学部の偏差値は、55.0~60.0です。(センター試験の得点率は、70~75%)

出題傾向は、全体的に、≪基礎~標準レベル≫です。

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【気になる看板学部】

法政大学という名称がついているだけに、やはり看板学部といえば法学部といってよいでしょう。

なんといっても日本の私立大学の法学部の中で、最も古い歴史を持っているのが法政大学ですから、伝統や歴史から見ても、看板学部といえます。

法学部には、法律学科・政治学科・国際政治学科の3つがありますが、法律学科の教授陣への評価は非常に高いです。

大教室での授業が多いようですが、「細かなところまで指導してくれた」「優秀な先生が多い」「科目の幅が広く、興味のある分野に出会いやすい」などの評価が目立ちます。

また、堅苦しいイメージが強い法学部ですが、「個性的な先生が多い」という意見もよく見られます。そのため、人気のある講義になると、抽選で人数を絞ることもあるとか…。

もう一つ法学部の特徴といえるのが、ゼミに入る時の選考試験。

他の学部では、概ね希望通りのゼミに入ることが出来るようですが、法学部のゼミとなると、そう簡単にはいきません。

基本的には、選考試験があるというのが法学部のゼミです。

そうはいっても簡単な面接のみというのがほとんどのようですが、やはり伝統の法学部ですから、こういう点でも特徴があるのでしょうね。

 

【気になる人気の学部】

多くの学部を抱える法政大学の中でも、法学部同様歴史のある文学部の人気は、今なお継続中です。

それを裏付けるように、文学部の評価は全体的に高く、講義や授業、研究室やゼミに対する評価は特に目立ちます。

文学部には、哲学科・日本文学科・英文学科・史学科・地理学科・心理学科の6つがありますが、どの学科でも、「わかりやすい授業」「有名な先生が多い」「興味のあることを自由に研究できる」などの意見が目立ちます。

ただし、「友人選びには注意すべき」という意見が見られるところは、気になります。

全体的に意欲的な学生が多いですが、「ハメを外しやすい学生がいる」という意見も少なくありません。

でも、概ね高く評価されている学部ですから、自分の意志がしっかりとしていれば、間違いなくおすすめの学部といえるでしょう。

 

【知っておきたい法政大学のこんなこと】

法政大学を目指すと決めたなら、ぜひとも知っておきたいのが法政大学でのキャンパスライフに関わることです。

受験勉強のモチベーションアップのために、ぜひとも知っておきたいこんな情報を集めてみました。

【市ヶ谷キャンパスの超高層ボアソナード・タワー】

市ヶ谷キャンパスの中でひときわ目立つ、地上27階・地下4階という超高層ビルキャンパス。

それが、法政大学のシンボルタワーでもある、ボアソナード・タワーです。

これだけの高層ビルですから、高層階からの眺望は文句なしの良好!

晴れた日には、ボアソナード・タワーから遠く離れた富士山を眺めることもできるというのは、法大生の自慢の1つです。

このボアソナード・タワーの名前は、法政大学の学祖で、法政大学の前身である「東京法が学校」の教頭でもあったボアソナード氏に由来しています。

通称「ボアソ」と呼ばれているこのタワーキャンパスの名前は、大学内の公募によって決定されただけに、学生たちの中でも人気が高い建物です。

建物全体は、グレーとホワイトを基調とした落ち着いたデザインですが、一歩中に入ると、法政大学のスクールカラーであるオレンジとブルーが多く使われたデザインになっています。

施設の設備は、かなり充実しています。

まず26階には、国内屈指の高性能を誇る多目的ホール「スカイホール」があります。

ここでは、多言語同時通訳システムが配備されるなど、まさに「スーパーグローバル大学」に選定されるだけの圧巻の設備といえます。

1階には開放感あふれる学生ホール「ヘリオス」があります。同じフロアにはATMが配置されていたり、受験希望者の相談窓口となるセンターが設置されています。

たま、半地下構造となっているB1階には、350席もある巨大な学生食堂「フォレストガーデン」があります。

さらに驚くのは、25階にあるスタッフクラブ。

ここでは、法大卒業生が食事を楽しむことが出来る設備があります。

なんと、丸の内や新橋方面の夜景を見ながらお酒を飲むこともできますから、まさに法大出身者ならではの特権施設といえるでしょう。

 

【気になるキャリアデザイン学部ってどんなとこ?】

重量挙げ銅メダリストの三宅宏実さんや、女優の高畑充希さんも卒業したキャリアデザイン学部ですが、ここではいったいどんなことを勉強するのでしょうか?

ひと言で言ってしまうと、「自分の生き方や考え方を広く学ぶことが出来る学部」といえます。

講義の基軸になるのは、「教育」「経営」「文化」の3つです。

もともと教育学部から枝分かれした学部であるため、全体的に見ると教育の比率が若干大目です。そのため教員課程をとる学生も多く、卒業後は教育の現場で働く卒業生たちも多くいます。

他にも、経営ではビジネス、環境ではコミュニティや家族問題、文化など生活全般に関する学びなどが準備されているため、自分の興味のある分野を追求することが出来る学部です。

進路や就職も多岐にわたっているのが特徴で、様々な分野で今も多くの卒業生が活躍しています。

 

【卒業後の平均年収はMARCHトップ】

なにかとMARCHのなかでは影が薄いといわれがちな法政大学ですが、卒業後の平均年収を見てみると、なんとMARCHトップの412.1万円を記録したことも…!

「他のMARCHよりも入りやすい」というインターネット上の口コミが目立ちますが、もしそうであれば、入学後のフォロー体制がMARCH一充実していることが、この実績につながっているということになるでしょう。

ちなみに、アナウンサー輩出率もMARCHトップ!

メディア関係に精通した教師陣を、数多く抱えている法政大学ならではの実績といってもよいでしょう。

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【こんな有名人も卒業生!】

法政大学は、数々の著名人や芸能人が卒業、在籍していることでも有名です。実際に、こんな著名人が法政大学の卒業生です。

■俳優・女優

●伊藤淳史(いとうあつし)/経営学部

●高畑充希(たかはたみつき)/キャリアデザイン学部

●村上弘明(むらかみひろあき)/法学部政治学科(中退)

●今井雅之(いまいまさゆき)/文学部英文学科

●美木良介(みきりょうすけ)/社会学部

●菊池桃子(きくちももこ)/大学院政策創造専攻

●前田亜季(まえだあき)/国際文化学部

■アナウンサー

●久野静香(くのしずか)/国際文化学部国際文化学科

●鈴木奈穂子(すずきなおこ)/社会学部

●小島奈津子(こじまなつこ)/文学部日本文学科

■スポーツ選手

●稲葉篤紀(いなばあつのり)/野球

●江川卓(えがわすぐる)/法学部法律学科/野球解説者・タレント

●山本浩二(やまもとこうじ)/野球・2013年WBC日本代表監督

●水沼貴史(みずぬまたかし)/サッカー指導者

●為末大(ためすえだい)/経済学部/陸上・銅メダリスト

●増田明美(ますだあけみ)/経済学部/スポーツジャーナリスト

●三宅宏実(みやけひろみ)/キャリアデザイン学部/重量上げ・銀メダリスト

●三宅義行(みやけよしゆき)/重量挙げ・銅メダリスト

●日馬富士公平(はるまふじこうへい)/大学院政策創造研究科/相撲・横綱

■文化人

●糸井重里(いといしげさと)/文学部(中退)/コピーライター・エッセイスト・タレント

●宅八郎(たくはちろう)/社会学部/おたく評論家

■政界

●菅義偉(すがよしひで)/法学部/政治家

●翁長雄志(おながたけし)/法学部法律学科/沖縄県知事

●江本孟紀(えもとたけのり)/政治家・野球評論家・タレント

■その他

●小林直己(こばやしなおき)/文学部哲学科(中退)/ダンサー・EXILE

●山下穂尊(やましたほたか)/社会学部/いきものがたり・ギタリスト

●秦基博(はたもとひろ)/ミュージシャン

●上原ひろみ(うえはらひろみ)/法学部(中退)/ジャズピアニスト

●山田勝己(やまだかつみ)/ミスターSASUKE

 

【まとめ】

首都圏のビル型キャンパスの代表ともいえるボアソナード・タワーや、映画やCMでもよく使われる多摩キャンパスなど、魅力満載の法政大学。

偏差値的には平均的という口コミが目立ちますが、やはりMARCHの一角を担っている有名私立大学ですから、授業内容や就職実績は他のMARCHと比べても見劣りしません。

法政大学が気になった人は、ぜひ、大学の公式ホームページを一度チェックしてみてくださいね!

ちなみに、法政大学の評判や雰囲気については、以下の記事で詳しく解説をしています。

ぜひこちらの記事もご覧ください。

法政大学の評判や雰囲気は?卒業生の就職実績についても調査!

法政大学について、さらにお分かりいただけると思いますよ。

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なぜそんなにもオススメなのか?について解説をしたので、まずは1度以下の記事に目を通してみてください。

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