京都産業大学の偏差値や難易度はどうなの?学部ごとに調べてみた!

京都産業大学は、平成12年から教学改革に積極的に取り組んでいる大学として注目されている、関西の私立大学です。

昭和40年の改革当初は、経済学部と理学部のわずか2学部からスタートしましたが、開学の2年後には、経営・法・外国語学部を設置し、さらにその2年後には大学院設置を完了させ、関西有数規模の総合大学となりました。

今回はそんな総合大学の1つである京都産業大学について見ていきます。

では、早速見ていきましょう。

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京都産業大学の気になる偏差値

京都産業大学の偏差値を学部ごとにまとめてみました。

経済学部

経済学部の偏差値は、42.5~50.0です。(センター試験の得点率は、63~70%)

出題傾向は、≪標準レベル≫です。

経営学部

経営学部の偏差値は、42.5~47.5です。(センター試験の得点率は、69~70%)

出題傾向は、≪標準レベル≫です。

法学部

法学部の偏差値は、42.5~47.5です。(センター試験の得点率は、51~69%)

出題傾向は、≪標準レベル≫です。

外国語学部

外国語学部の偏差値は、45.0~52.5です。(センター試験の得点率は、52~82%)

出題傾向は、≪標準レベル≫です。

文化学部

文科学部の偏差値は、45.0~47.5です。(センター試験の得点率は、69~74%)

出題傾向は、≪標準レベル≫です。

理学部

理学部の偏差値は、42.5~52.5です。(センター試験の得点率は、62~73%)

出題傾向は、≪基礎~標準レベル≫です。

コンピュータ理工学部

コンピュータ理工学部の偏差値は、45.0です。(センター試験の得点率は、61~66%)

出題傾向は、≪基礎~標準レベル≫です。

総合生命科学部

総合生命科学部の偏差値は、42.5~47.5です。(センター試験の得点率は、62~69%)

出題傾向は、≪基礎~標準レベル≫です。

 

気になる看板学部

京都産業大学の看板学部といえば、やはり経済学部でしょう。

昭和40年に開学した京都産業大学ですが、経済学部は理学部とともに開学当時から設置されている伝統学部です。

経済学部の学修の流れとしては、1・2年次に導入教育を行い、3・4年次で専門性を深めていく、ステップアップ形式にあります。

導入教育では、経済学の基本となる理論・歴史・政策・産業について学びます。3年次以降の専門学習では、少人数制によるゼミ教育で、きめ細かく指導をしていきます。

専門性を高める学習プログラムとしては、「公共政策コース」「産業経済コース」「国際経済コース」の3コースが設置されているため、系統的に学習できるのが特徴です。

学部に対する学生の評価としては、就職や進学に高めの評価が見られます。

「高い就職率でしっかりサポートしてくれる」「就職課が一緒に進路を考えてくれる」「就職率95%以上で安心」「就活のサポートは大変充実している」などが主な意見として見られます。

●公共政策コース

金融・財政政策を行政の立場から経済学にアプローチしていきます。

講義のテーマには、失業率差、年金問題、少子高齢化なども含まれており、身近にある経済問題を通して経済が市場に果たす役割や課題を見つけ、解決方法を探る研究をします。

●産業経済コース

企業売却や合併、海外進出、企業金融など様々な産業活動の実態を具体的に研究・分析していきます。

●国際経済コース

世界各国・各地域の経済事情や動向、金融、貿易取引動向などをグローバルな観点から研究・分析し、世界経済のメカニズムを明らかにしていきます。

このように国際経済問題について学ぶことにより、「世界の中の日本経済」の動向を読み解き、これからの経済政策について提案できる能力を身につけます。

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気になる人気学部

看板学部となると、伝統と歴史のある経済学部が挙げられますが、京都産業大学で実際に人気が高い学部というと、外国語学部と理学部となります。

外国語学部

外国語学部には、4学科10専攻語が設置されています。

そのため、英語力のレベルアップだけでなく、それぞれの専攻語をプラスすることによって、「優れた語学力」「豊かな教養」「問題解決能力」を身につけたグローバル人材の育成に重点を置いています。

そんな外国語学部ですので、学生からの評価もかなり高いです。

特に講義や授業に関する評価は高く、「実践的な内容が多い」「外交語取得のための環境が良い」「丁寧な指導がされている」「面白い先生がたくさんいる」「先生との距離が近くコミュニケーションが取りやすい」などの意見が多くみられます。

■英語学科

英語学科には英語専攻とイングリッシュ・キャリア専攻の2専攻が設置されています。

・英語専攻では、主に英文化概論、英語学[英語音声学、音韻論などを学びます。

・イングリッシュ・キャリア専攻では、主に、英語専門セミナー(翻訳)、英語専門セミナー(クリエイティブライティング)を学びます。

■ヨーロッパ言語学科

ヨーロッパ言語学科には、ドイツ語専攻、フランス語専攻、スペイン語専攻、イタリア語専攻、ロシア語専攻、メディア・コミュニケーション専攻の6専攻があります。

理学部

理学部は、数理を極めたい学生が多く集まる、京都産業大学の人気学部の1つです。

現在、理学部は、「数理科学科」「物理科学科」に、2016年4月に新設された「宇宙物理・気象学科」を加えた3学科が設置されています。

理学部は、「学生数に対する教員の数が多いこと」が大きな特徴にあります。

1年次の導入教育では、1クラス16~17名に設定し、演習・実験科目には、「ティーチング・アシスタント」として大学院生を配置する、徹底した少人数教育を行っています。

■数理科学科

講義では、リスクの数理、位相幾何学、演算の数理、複素解析学、暗号・符号の数理、数学解析特論などが、主なテーマとして取り上げられます。

学習の流れとしては、1・2年次に数学の基礎を学び、3年次からは、それぞれが興味・関心のある分野を専攻し、専門研究に入ります。

数学教員養成コースが設置されていますので、希望をすれば、高度な数学教育を修得することが出来ます。

■物理科学科

講義では、物理学実験、解析力学、統計力学、量子力学、環境科学、素粒子物理学などが、主なテーマとして取り上げられます。

学習の流れとしては原子・分子、結晶・表面、レーザー・電波、地球環境などの基礎研究のテーマとなる物理学を、実験・実習を中心としたカリキュラムでしっかりと学んでいきます。

■宇宙物理・気象学科

講義では、気象物理学、天文学概論、宇宙観測・解析実習、ブラックホール天文学、星間空間と銀河の物理学、流体力学などが、主なテーマとして取り上げられます。

学習の流れとしては、私立大学としては国内最大となる望遠鏡を含め、最新機器がそろっている「神山天文台」で、観測計画立案や観測の実施、取得データの解析など豊富な実習を行うことによって、宇宙物理学データ処理の基礎を学びます。

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知っておきたい京都産業大学のこんなこと

京都産業大学を目指すと決めたなら、ぜひとも知っておきたいのが京都産業大学でのキャンパスライフに関わることです。

受験勉強のモチベーションアップのために、ぜひとも知っておきたいこんな情報を集めてみました。

全学部ワンキャンパス

現在文理あわせて8学部が設置されている京都産業大学ですが、なんとワンキャンパスにすべての学部が集まっている、総合大学としては珍しいスタイルの大学です。

そのため、学校の特徴としても、文系理系問わず、教養教育に重点を置いています。

ワンキャンパスによる大きな特徴は、興味のある科目は、所属学部を超えて履修することが出来て、しかもこれらは卒業条件としても認定されます。

この特徴をさらに特化させるため、2013年には、全学部共通の教育科目が刷新されました。

これによって、英語教育科目により力を入れています。

こうした言語科目の強化だけでなく、「人文科学領域」「社会科学領域」「自然科学領域」「総合領域」の領域を含む人間科学教育科目が大幅に見直されたことにより、この4領域のみでもなんと240科目が設定。

こうした幅広い科目は、4年間通して自由に選択できます。

これも、全学部ワンキャンパスだからこそ実現できる、京都産業大学ならではの魅力といえます。

今さら紹介するまでもない豪華な卒業生!

國學院京都産業大学は、数々の著名人や芸能人が卒業、在籍していることでも有名です。実際に、こんな著名人が京都産業大学の卒業生です。

■俳優・女優

●甲本雅裕/経営学部

●山田明郷

■タレント・お笑い芸人

●北野誠/経営学部/タレント

●ハイヒールりんご/経営学部/お笑い芸人

●石田靖/経営学部/お笑い芸人

●清水国明/法学部/ミュージシャン・タレント

●原田伸朗/経済学部/ミュージシャン・タレント

■アナウンサー

●前田麻衣子/経営学部

●中山奈奈恵/外国語学部

●宮本利之

■スポーツ選手

●倉義和/経営学部/野球

●平野佳寿/経営学部/野球

●岩橋慶侍/経営学部/野球

●佐々木一輝/経営学部/サッカー

●渡邊将基/経営学部/サッカー

●吉川拓也/経営学部/サッカー

●安藤由翔/経済学部/サッカー

●伊藤鐘史/経済学部/ラグビー

●山下裕史/経営学部/ラグビー

■その他

●笑福亭鶴瓶/経済学部中退/落語家

●桂三度/経営学部中退/落語家・お笑い芸人

●堀内孝雄/ミュージシャン

●三木道三/が一句後学部英米語学科/ミュージシャン

●英勉/映画監督

●泉谷直木/法学部法律学科/実業家・アサヒグループホールディングス代表取締役兼CEO

●木下博隆/理学部/旭松食品株式会社代表取締役社長

●千代正寶/経済学部/実業家・株式会社京都放送代表取締役社長

●吉田正昭/経済学部/実業家・株式会社ルネサンス代表取締役社長

●浅野光太郎/外国語学部/積和不動産株式会社代表取締役社長

 

まとめ

京都で就職に強い私立大学として、地元で人気の京都産業大学。

その魅力を体験することが出来るオープンキャンパスもありますので、この大学に興味のある人は、ぜひ公式ホームページなどでスケジュールをチェックしてみてくださいね。

ちなみに、京都産業大学の評判や雰囲気については、以下の記事で詳しく解説をしています。

ぜひこちらの記事もご覧ください。

京都産業大学の評判や雰囲気は?卒業生の就職実績についても調査!

京都産業大学について、さらにお分かりいただけると思いますよ。

 

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