関西大学の評判や雰囲気は?卒業生の就職実績についても調査!

 関西大学といえば、関関同立の一角を担う関西の名門私立大学です。

総合大学ですが、メインとなる千里山キャンパスには、法・文・経済・商・社会・政策創造・外国語・システム理工・環境都市工・化学生命工と、関西大学のほとんどの学部が集まっているのが大きな特徴です。

今回はそんな関西大学について見ていきます。

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気になる大学の評判

関西大学には千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパスの4つがありますが、どのキャンパスの中でも千里山キャンパスの評判は群を抜いて高いです。

阪急関西大学前駅が最寄り駅の千里山キャンパスは、立地条件の良さだけでなく、駅周辺に様々な飲食店や魅力ある店舗が集中しているため、休日遊びに行くのにも便利です。

しかも、キャンパス内の建物は非常に美しいこともでも有名なため、「上品な大学」というイメージが強いです。

 

ピックアップ!この学部の評判は?

関西大学のそれぞれの学部の評判を、ザックリとまとめてみました。

法学部

少人数制のゼミに定評があります。

このゼミは、4年間通して行われ、ディスカッションやプレゼンテーション演習などを通して、情報収集や討論の手法を体験しながら学んでいきます。

こうした学校の取り組みに対し、学生からの評価はかなり高いです。

講義や授業、研究室やゼミに対する評価としても、「様々な講義があり自分に合った講義がたくさんある」「租税法にいい先生がいる」「とても分かりやすい」「政治や効率に関する基礎的なものから専門的な内容まですべて揃った講義」などが見られます。

 

文学部

文学を、思想・心理、歴史・地理、文学・言語など幅広い分野から学ぶため、19の専修を設置しているのが、文学部の特徴です。

学習の流れとしては、入学後1年間かけて、19ある専修から自分が興味のある分野を見つけます。

それをもとに、2年次より希望する専修でより専門的に学んでいきます。

もちろん、2年次以降も専修以外の科目も履修しますから、幅広い教養をしっかりと身につけることが出来ます。

文学部の特徴は、様々な資格の取得が可能という点にもあります。

教員免許だけでなく、学芸員・司書・司書教諭・社会教育主事などの資格が取得できます。

また、心理学専修では認定心理士・臨床心理士、地理学・地域環境学専修では測量士補の資格を取得することもできます。

準備されている19の専修というのは、以下の通りです。

●英米文学英語学専修

英米文学英語学専修では、英語運用能力の向上と、英語圏に関する教養・感性を身につけます。

●英米文化専修

英米文化専修では、英語圏の文化を総合的・学術的に研究します。また、実用的な英語運用能力も身につけます。

●国語国文学専修

国語国文学専修では、日本文学や文化を多角的な角度から研究します。

●哲学倫理学専修

哲学倫理学専修では、「自己とは」「世界とは」をテーマに考察します。

●比較宗教学専修

日学宗教学専修では、グローバル社会に必要となる世界の宗教を理解し、人間と宗教との関わりについて学びます。

●芸術学美術史専修

芸術学美術史専修では、芸術作品の鑑賞を通して、豊かな人間形成を目指します。

●フランス学専修

フランス学専修では、実用的なフランス語運用能力を身につけます。また、フランス文化の精神についても学びます。

●ドイツ学専修

ドイツ学専修では、実用的なドイツ語の運用能力を身につけます。また、ドイツ語圏の文化・歴史・思想についても学びます。

●日本史・文化遺産学専修

日本史・文化遺産学専修では、日本の政治・社会・文化遺産など様々なテーマで学んでいきます。

●世界史専修

世界史専修では、世界各地域の歴史を総合的に学んでいきます。

●地理学・地域環境学専修

地理学・地域環境学専修では、専門的な技術や手法をもとに、地理学を学んでいきます。

●中国学専修

中国語専修では、中国の文化を、言語・文学・思想の3分野から学んでいきます。

●教育文化専修

教育文化専修では、社会や文化とのかかわりから、教育を広く考察します。

●初等教育学専修

初等教育学専修は、小学校教員を目指す人におすすめです。

●心理学専修

心理学専修は、認定心理士・臨床心理士を目指す人におすすめです。

●情報文化学専修

情報文化学専修では、情報通信技術や情報サービスのスキルを身につけます。

●映像文化専修

映像文化専修では、映像文化の歴史的展開や文化的背景を学びます。

●文化共生学専修

文科共生学専修では、異文化理解を通して「共生とはなにか」「共生のあり方とは」を学びます。

●アジア文化専修

アジア文化専修では、アジア地域の国から自分の興味・関心のある地域を選び、その文化を学びます。

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経済学部

経済学部では、「初級ミクロ経済学I・II」「初級マクロ経済学I・II」「日本経済入門」「経済ツール入門」「経済学ワークショップI」「経済学ワークショップII」「情報リテラシー入門」の7つの基礎入門科目を設置し、基礎学力をしっかりと定着させることで、より深く経済について学ぶことが出来ます。

基礎学力が身に付いたら、「経済理論」「金融・会計」「公共経済」「歴史・社会」「産業・企業経済」「国際経済」「統計・情報処理」の7専修から、自分の興味のある分野を選択し、より専門的に学んでいきます。

各専修で準備されているゼミでは、少人数教育を実施しているため、より細かく学ぶことが出来ます。

こうした少人数制教育について、学生からも一定の評価があります。

「わからないところは気軽に効ける」「自由だがとことん勉強できる」「授業の終わりに質問をしやすいように配慮してくれる」などの意見が見られます。

●経済理論専修

経済理論専修では、市場経済について深く学んでいきます。

●金融・会計専修

金融・会計専修では、金融コース・会計コースの2つが準備されていますので、各分野オンスペシャリストを目指すことが出来ます。

●公共経済専修

政府活動に関する様々な問題について、理論的・実証的に考察していきます。特に、統計データから分析する方法や、税金・年金制度に興味のある人におすすめです。

●歴史・社会専修

インドや中国などの経済や社会思想がたどった過程を歴史的な視点から検証することにより、その国の「いま」を学びます。

●産業・企業経済専修

国内外の産業・企業活動・企業内組織の仕組みについて学びます。学習領域は雇用・流通・農業と多岐にわたっているのが特徴です。

●国際経済専修

世界経済の仕組みを理解し、人・物・金を実証的に考察していきます。

●統計・情報処理専修

データ処理の方法を学びながら、データが持つ様々な意味を読み解く力を身につけます。分析では、消費・経営・交通・環境など身近なテーマを題材とします。

 

商学部

商学部の特徴は、「文理融合」「産学連携」のゼミにあります。

実践的な会計スキルはもちろんですが、グローバル化するビジネスシーンで不可欠である英語スキルもしっかりと身につけていくプログラムが準備されています。

そのため、「品格あるビジネスリーダーの育成」が学部の目標として掲げられています。

社会に役立つ実践的教育としては、「海外ビジネス英語プログラム(BestA)」「ビジネスリーダー特別プログラム(BLSP)」「会計連携特別プログラム(ALSP)」「サービスイノベーション特別プログラム(DSI)」などがあります。

学習の流れとしては、1・2年生の間に徹底して基礎知識を身につけます。

その後、「流通」「ファイナンス」「国際ビジネス」「マネジメント」「会計」の5つの専修から自分の目的に沿ったものを選択し、より専門的に学んでいきます。

●流通専修

流通専修では、メーカー・小売業者、物流業者、消費者など様々な立場から、社会・経済・経営の仕組みを学び追究します。

●ファイナンス専修

ファイナンス専修では、お金・資金の流れから、経済の仕組みや実態について学びます。将来金融・銀行・証券・保険分野への就職を希望している人にはおすすめです。

●国際ビジネス専修

国際ビジネス専修では、英語力を高めつつも、貿易・外国為替・国債売買取引の仕組み、国際物流などをより深く理解していきます。

●マネジメント専修

マネジメント専修では、ビジネスに関する意思決定の理論・歴史・政策を学びます。将来起業したい人・企業経営に興味のある人におすすめです。

●会計専修

会計専修では、会計情報の作成方法、会計情報を読み解くスキル、会計情報の利用方法、簿記のスキルなど専門的に学びます。

 

社会学部

社会学部では、社会学専攻・心理学専攻・メディア専攻・社会システムデザイン専攻の4専攻があります。学部の特徴としては、1年次から学生の関心のある専攻に分かれ、早い段階から専門的な知識を身につけていきます。

各専攻には、特色に応じたプログラムが準備されており、その数は全部で13あります。

●社会学専攻

社会学専攻には、「社会調査実践学習プログラム」「社会福祉実践学習プログラム」の2つがあります。

●心理学専攻

心理学専攻には、「実践臨床心理学プログラム」「心理テスト実践学習プログラム」「心理学データ解析実践学習プログラム」「産業カウンセリングプログラム」「キャリア教育実践学習プログラム」の5つがあります。

●メディア専攻

メディア専攻には、「ジャーナリズム専門プログラム」「広告専門プログラム」「音楽メディア研究プログラム」の3つがあります。

●社会システムデザイン専攻

社会システムデザイン専攻には、「経済アナリストプログラム」「マネジメント基礎プログラム」「社会ネットワークデザインプログラム」の3つがあります。

 

政策創造学部

政策創造学部には、政策学科と国際アジア法政策学科の2学科が設置されています。

学部の学習領域は、法律・政治・経済・経営・社会学など社会科学諸分野を中心に幅広いのが特徴です。

これらを、横断的に学ぶことによって、現代社会における公的な問題を発見する力を養い、グローバルな視点から柔軟に解決策を考案・実行できる力を身につけていきます。

政策創造学部では、語学力を養う「国際教育プログラム」の設置や、公務員を目指す学生の支援としての「政策公務セミナー」など多彩なプログラムが準備されている点が、特徴の1つになっています。

こうした学校の取り組みに対し、学生からも一定の評価があるようです。

「学生の人数が多いため細かいサポートはないが、必要とすればしっかりとサポートしてもらえる」「様々な学問が広く学べる」「公務員になりたいならおすすめの学部」という意見が見られます。

 

外国語学部

外国語学部では、主専攻言語を「英語または中国語」としているところが特徴で、徹底した少人数教育や独自の海外留学プログラムが準備されています。

もちろん、外国語運用能力だけでなく、異文化理解や多文化共生力、問題解決力などを鍛えることで、「外国語のスペシャリスト」を目指していきます。

実践的な外国語を身につけられるように、この学部では、学部生全員が海外へ留学するプログラムが導入されています。

このプログラムは2年次から1年間行われる必須プログラムで、留学後半には、希望すればインターンシップなども体験することが出来ます。

帰国後の3年次からは、5つの履修プログラムから自分の興味・関心のあるものを選択し、専門的に学んでいきます。

このプログラムには、英語のみでおこなわれる「イマージョン科目」もあり、希望があれば2つ以上のプログラムを選択することも可能です。

2年次に行われる留学プログラムの留学先大学ですが、2016年度時点では、8か国13大学と提携しています。

●アメリカ

オレゴン大学、カンザス大学、ユタ大学

●イギリス

アストン大学、ウォーリック大学、カンタベリー・クライスト・チャーチ大学、ケント大学

●オーストラリア

クイーンズランド大学

●ニュージーランド

オークランド大学

●フィリピン

国立ブラカン大学

●中国

北京外国語大学

●韓国

韓国外国語大学

●台湾

国立成功大学

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人間健康学部

人間健康学部の特徴は、スポーツと福祉、ユーモアの融合を目指した独自のカリキュラムと、多彩な資格取得課程の設置にあります。

学習の流れとしては、1年次に基礎的な学習を行い、2年次からは「スポーツと健康コース」「福祉と健康コース」から自分の関心のあるものを選択し、より専門的に学んでいきます。

この中でユーモアに関する科目は準備されており、様々な角度から人間の健康にアプローチする方法を学んでいきます。

さらに人間健康学部では、日本体育協会公認スポーツ指導者、レクリエーション・インストラクター、初級障がい者スポーツ指導員、中学校・高等学校教諭一種免許状、社会福祉主事、社会福祉士などの資格を取得することが出来ます。

また、健康運動指導士、健康運動実践指導者は、所定の科目を修得することによって、受験資格を取得することが出来ます。

●スポーツと健康コース

スポーツ指導者を目指す人に、おすすめのコースです。体に関わる文化的・化学的な基礎知識とともに、健康に関する幅広い知識を学ぶことが出来ます。

●福祉と健康コース

社会福祉の分野で役に立つ知識と実践的なアプローチを学ぶことが出来ます。ソーシャルワーカーを目指す人におすすめのコースです。

 

総合情報学部

総合情報学部は、「情報」の視点から、文化・社会・ビジネス・ネットワーク・ソフトウエアなど、様々な領域を総合的に探究するのが特徴の学部です。

文理融合の多彩なプログラムによって自由に学ぶことが出来る為、コンピュータを自在に活用する力を身につけることが出来ます。

社会で役立つ実践的な知識や技術を身につけることができるよう、総合情報学部では、「メディア情報系」「社会情報システム系」「コンピューティング系」の3つが設置されています。

もちろん、1つの分野を集中して学ぶこともできますが、複合して学ぶこともできます。

●メディア情報系

インターネットをはじめとする様々な情報メディアとコミュニケーションに関する専門分野を中心に学びます。

座学だけでなく、最新のマルチメディア機器を利用した制作実習なども準備されているため、知識と技能をバランスよく修得することが出来ます。

●社会情報システム系

情報という視点から、経営・経済・政治を考察し、現代社会が抱える様々な課題を見出し、解決に導くための実践力を養います。

●コンピューティング系

主にプログラミング、アルゴリズム、コンピュータシミュレーション、CG、Web、モバイル技術など、コンピュータとインターネットの技術分野を中心に幅広く学びます。

 

社会安全学部

社会安全学部とは、防災・減殺対策・事故防止・危機管理のための政策立案能力と実行力を身につけていきます。

学習の特徴としては、シミュレーションや体験学習が豊富に準備された実践的教育にあります。

また、グローバルに活躍する人材の育成のために、コミュニケーション能力の育成にも力を入れています。

幅広い視野を持てるよう、人文・社会科学と自然科学の両面から総合的に学習していくことも、特徴の1つです。

より深くこの分野を追究出来るように、社会安全学部では3つのフィールドを設置し、より専門的に学習が出来るようになっています。

●社会と安全・安心フィールド

ここでは、法学、経済学、社会学などを主なテーマとして取り上げ、「自然災害や社会災害に対して強い社会システムとは何か」ということを考えていきます。

●人間と安全・安心フィールド

ここでは、哲学、心理学、教育学、医学などを主なテーマとして取り上げ、「自然災害・社会災害と共生する人間とは何か」ということを考えていきます。

●自然と安全・安心フィールド

ここでは、土木、機械、情報、都市計画、地球科学などを主なテーマとして取り上げ、「自然災害、社会災害の発生過程」を解明していきます。

 

システム理工学部

システム理工学部には、数学科、物理・応用物理学科、機械工学科、電気電子情報工学科の4学科が設置されています。

システム理工学部では、実験と講義を連携させた授業スタイルによって、専門的な知識や技術を身につけつつ、想像力・倫理的思考能力・コミュニケーション能力を兼ね備えた研究者・技術者の育成を目指しています。

学部に対する評価は、平均レベルですが、就職や進学に関してはかなり高く評価されています。

主な意見としても「大学院まで進学すると大手企業への就職率がかなり上がる」「機械工学科は業界のニーズが高く就職逸良い」「キャリアセンターのフォローが充実している」などが見られます。ただし、全体的に見ても大学卒より大学院卒の方が就職状況としては良くなるようです。

●数学科

数学科では、主に、集合と位相、線形代数、代数学、解析学、幾何学、関数論、関数解析学、確率論、統計学などが講義のテーマとして準備されています。

●物理・応用物理学科

物理・応用物理学科では、主に、物理学、解析力学、電磁気学、量子力学、統計力学、シミュレーション物理、物性物理、流体力学、放射線物理、超音波・弾性波、電子デバイスなどが講義のテーマとして準備されています。

●機械工学科

機械工学科では、主に、機械工学入門、機械基礎製図、機械製作法、制御工学、機械要素、機械材料、機械加工学、材料力学、機械力学、レーザ工学、トライボロジー、メカトロニクス、電子工学などが講義のテーマとして準備されています。

●電気電子情報工学科

電気電子丈夫工学科では、電気回路、電磁気学、電気電子情報工学実験、線形代数、数学解析、情報理論、アナログ電子回路、計測とセンシング、基礎制御工学、信号処理論などが講義のテーマとして準備されています。

 

環境都市工学部

環境都市工学部では、建築学科、都市システム工学科、エネルギー・環境工学科の3学科が設置されています。

環境都市工学部では、環境、都市デザイン、建築、社会基盤、情報、資源、エネルギー、環境化学プロセスをキーワードに、都市問題を多角的に学んでいく学習スタイルが取り入れられています。

学部に対する評価としては、全体的に≪標準~やや高めのレベル≫といったところです。

主な意見としては、「大手企業と共同研究しているため就職にはとても有利」「建築学科は早稲田や慶應と並ぶ就職率」「偏差値の割に就職率が高い」などが見られます。

●建築学科

建築学科では、主に、建築図法、建築設計製図、建築構造力学基礎、建築静定構造力学、建築環境工学概論、日本建築史、建築計画、鉄筋コンクリート構造学、鉄骨構造学、都市計画などが講義のテーマとして準備されています。

●都市システム工学科

都市システム工学科では、主に、環境と都市社会、災害と都市社会、基礎社会システム計画、環境計画学、インフラデザイン論、ソフトウェア工学、エコシステム工学、オペレーションズ・リサーチ、都市システムモデリング、待ち行列システムなどが講義のテーマとして準備されています。

●エネルギー・環境工学科

エネルギー・環境工学科では、主に、入門化学結合論、化学量論及び演習、プロセス量論及び演習、環境有機化学、有機化学反応論、基礎分離工学、環境熱工学、触媒化学工学などが講義のテーマとして準備されています。

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化学生命工学部

化学生命工学部には、化学・物質工学科と生命・生物工学科の2学科が設置されています。

この学部では、「もの」を原子や分子の集合体として見る目を養うことが出来ますから、ナノテクノロジー、バイオテクノロジーなどに興味のある人や、研究者・技術者を目指す人にはおすすめの学部といえます。

●化学・物質工学科

化学・物質工学科では、主に、物理化学、材料の強さと変形、材料熱力学、技術者倫理、金属材料、反応速度論、機器分析演習、生体分子化学、バイオ分子化学実験などが講義のテーマとして準備されています。

●生命・生物工学科

生命・生物工学科では、主に、生物学、生化学、臨床検査学、微生物学、分析化学、遺伝子工学、生物統計学、発生生物学、分子生物学、生物化学工学、分離・精製工学などが講義のテーマとして準備されています。

 

気になる卒業後の進路

志望校を決める時には、やはり卒業後の進路も気になります。関西大学卒業後の、気になる進路についてまとめてみました。

実際に関西大学の卒業生が、どんな企業に就職したのか知っておきましょう。

●法学部

法曹界や公務員就職に人気が高い法学部では、法務省専門職員や裁判所事務官一般職、国家公務員一般職国税専門官、大阪府警察官などへの就職が人気です。

そのほか一般企業への就職実績としては、東京海上日動火災保険、三菱東京UFJ銀行、ダイキン工業、パナソニック、村田製作所、読売新聞大阪本社、西日本旅客鉄道(JR西日本)、日本郵便などがあります。

●文学部

大阪府職員や広島県教員など公務員就職・教員就職も人気がありますが、様々な分野の一般企業へ就職する学生の方が、比較的多いようです。

主な就職実績としては、オリエンタルランド、住友生命保険、三菱東京UFJ銀行、キッコーマン、ロッテ、豊田通商、阪急阪神百貨店、東映、日本放送協会(NHK)、日本通運、東日本旅客鉄道などがあります。

●経済学部

銀行・金融系だけでなく、大手企業への就職実績も高いのが、経済学部の特徴です。

主な就職実績としては、日本生命保険、みずほフィナンシャルグループ、りそな銀行、アサヒビール、川崎重工業、サントリーホールディングス、パナソニック、ブルボン、豊田通商、日本郵便、阪急電鉄、国際石油開発帝石などがあります。

●商学部

商学部では、国税専門官、愛媛県職員など公務員就職にも実績がありますが、全体的には、専門スキルを活かせる企業への就職に人気が集まる傾向があります。

主な就職実績としては、日本政策金融公庫、野村證券、三井住友銀行、川崎重工業、資生堂、ミキハウス、有限責任 あずさ監査法人、有限責任監査法人トーマツ、西日本電信電話、日本アイ・ビー・エム、日本電気(NEC)などがあります。

●社会学部

社会学部では、様々な大手企業への就職実績を持っているのが特徴です。

主な就職実績としては、京都銀行、みずほフィナンシャルグループ、サントリー食品インターナショナル、デサント、ベネッセホールディングス、中日新聞社、日本放送協会、ヤフー、全日本空輸、日本郵政、東日本旅客鉄道、家庭裁判所調査官補などがあります。

●政策創造学部

政策創造学部では、国家公務員一般職や国税専門官、岡山県職員など、公務員就職に人気が集まる傾向があります。

大手企業への就職実績例としては、三井住友銀行、資生堂、三菱重工業、ライオン、電通、西日本電信電話などがあります。

●外国語学部

外国語学部では、積水化学工業、帝人、村田製作所、ロッテ、ワコール、双日、アビームコンサルティング、三菱東京UFJ銀行、シンガポール航空、日本航空(JAL)、エヌ・ティ・ティ・データ、楽天など、様々な大手企業への就職実績を持っているのが特徴です。

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●人間健康学部

社会福祉系への就職に強いのが、人間健康学部の特徴です。

一般企業に関しても、大塚製薬やユニ・チャーム、ロート製薬、美津濃など健康産業への就職に人気があります。その他の分野としては、博報堂、ハウス食品、東海旅客鉄道、東京海上日動火災保険などに就職実績があります。

●総合情報学部

総合情報学部では、様々な分野の一般企業へ就職実績を持っているのが特徴です。

主な就職実績としては、朝日新聞社、日本マイクロソフト、ヤフー、リコージャパン、三井住友銀行、TOTO、パナソニック、富士通、村田製作所、博報堂、西日本旅客鉄道などがあります。

●社会安全学部

社会安全学部では、公務員就職より一般企業への就職の方が人気が高いようです。

主な就職実績としては、野村證券、みずほフィナンシャルグループ、三菱東京UFJ銀行、神戸製鋼所、コクヨ、TOTO、ハウス食品、山崎製パン、全日本空輸、東海旅客鉄道、日本郵便などがあります。

●システム理工学部

システム理工学部では、技術系・研究系の企業に人気が集まる傾向にあります。

そのため、主な就職先としても、アイシン精機、キヤノン、クボタ、コニカミノルタ、トヨタ自動車、日産自動車、パナソニック、日立製作所、日立造船、本田技研工業、三井造船、西日本旅客鉄道などになります。

●環境都市工学部

環境都市工学部では、建築・土木系の企業への就職が人気です。

主な就職実績として、大林組、鹿島建設、積水ハウス、大成建設、大和ハウス工業、竹中工務店、阪神高速道路、大阪高速道路、東海旅客鉄道、西日本旅客鉄道などがあります。

●化学生命工学部

化学生命工学部では、アサヒビール、ゼリア新薬工業、ダイキン工業、大日本住友製薬、武田薬品工業、帝人、日東電工、ニプロ、丸大食品、日本放送協会、全日本空輸などが主な就職先となっています。

まとめ

今回の記事はいかがだったでしょうか?

関西大学の偏差値や学部ごとの難易度などについては、以下の記事で詳しく解説をしています。

ぜひこちらの記事もご覧ください。

関西大学の偏差値や難易度はどうなの?学部ごとに調べてみた!

立命館大学について、さらにお分かりいただけると思いますよ。

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なぜそんなにもオススメなのか?について解説をしたので、まずは1度以下の記事に目を通してみてください。

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